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悔しい気持ち。

作者: 影崎 統夜

 悔しい気持ち。皆様は何で感じた事があるでしょうか?


 私こと影崎統夜は書籍化作家レベルの内容と文章を目指して勉強している者だ。

 なろう小説内ではギリギリ底辺から脱出した駆け出しレベルしか無く、1ヶ月も掛からずに書籍化する作家様を見て自分は何故能力が低いんだと感じてしまう。


 最初は自分がマシだと思っているストーリーの内容が読んで貰った読者の方に上手く伝わっておらず、大体いつも間違った捉え方をされています。

 

 私はファンタジー系が好きですが内容が上手く作れず、文章の理解が出来ないと思わせていると思われている所もあると思います。


 なので昔から才能が乏しく他の人が活躍している時も劣等感を感じていました。


 この文書を見た読者様はおそらく。私には文章の才能がほとんとないと思われる方も多いと思います。

 ただ、私は夢を諦めたく無いのでこれからも小説を書いていきたいと思っています。


〈この内容を読んで貰いありがとうございました〉

 

 

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― 新着の感想 ―
[良い点] 人のとらえ方は色々あれど つづき楽しみにしてます [気になる点] 作者と読者のとらえ方をぴったりにさせることは たぶん難しいかもしれないです 双方、持っている情報量が違うので [一言] 内…
[一言] 私なんかに比べてはるかにブクマもポイントもありますし、ちゃんと完結させる実績もあって右肩上がりの成長をされている様に見える影崎さんが、何故そこまで悔しい思いをされているのか理解に苦しみますね…
[一言] こんばんは。 私も影崎様と同じで劣等感を常に感じています。小説でというよりはリアルの方ですが…… 誰かと比べても仕方ないとわかっていても、やっぱり比べちゃうんですよね。「これだけは自信がある…
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