表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
精霊日記  作者: あ
序章 出会いはあなたと春の風
1/6

1日の始まり


これはこの世界とちょっぴり似ている別の世界のお話。

これはある二人が出会う運命のお話。

これはきっと楽しい日常と不思議な非日常の入り混じるお話。




――――――――――――――――――――




私は彼方(かなた)花奈(はな)。今日は聖霊と契約する大事な儀式があります。この村コロネ村では皆15歳になって成人するのと同時に、人生を共に歩む精霊と契約するのです。だからとっても大事なんですけど…


「道が、道がわかんないよぉ…」


朝早くから張り切って出発したはずなのですが、いつのまにか道に迷ってどこに行けばいいのかわかりません。

私が、その場に崩れかけると手を掴んで引っ張ってくれる人がいました。幼馴染の綾ちゃんです。


「ほら、そんなとこで座ってたら遅れるわよ!」


(たちばな) 綾音(あやね)ちゃん。幼稚園のころからずっと一緒で、大事な友達です。


「また、道に迷ったんでしょ。ちょっと急がないと行けないけど、まだ間に合うわね。行くわよ!」

「はい!行きましょう!」


今日ものどかな春の日差しと暖かな風の吹く、新しい1日が始まります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ