表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界の死天使  作者: taka
第一章
5/13

晩餐の宴

タイトルっぽい描き方じゃなかったかも。。。。。 申し訳ない


追記:書き直しました

「コウちゃん、きちんと食べてる? 大きくならないよ」


「あはははは;まあ虚弱体質にならないよう、ここでしっかり食べるよ。日本とは違うからね。栄養が取れるうちはシッカリ取っておかないと」


「うふふふふ、そうよね」


「僕は絶対に強くなって、かえでと一緒に日本へ帰るんだ!! 今までずっと楓に守ってもらってたけど、これからは僕が守れるように一生懸命頑張るよ」


「ありがと。期待してるね、コウちゃん」


正面にはなぜか皇帝は居らず皇后だけが居た。ふとこちらに視線を向けるがすぐに興味なさげに他所に向く。周囲を見ると謁見の間には見なかった人物が三人ほど見えた。


「楓、さっき光輝みつてる君達クラス委員Gと一緒に自己紹介を受けてたよね?」


「うん、そうだよ」


「あの三人は、一体どういった人達?」


「ああ、あの人達ね。ほら、あの金髪でそこそこ髪の長い人が近衛騎士団長 サー・ウィリアム・マーシャルさん」


うわ~ 如何にもイケメンって感じだな。さわやかなニュアンスショートに、金色の眼。典型的な勇者という感じだ。しかもミスリルっぽい鎧を着ていて神々しさも出てる。光輝君と同じくらいの身長だな。


「その左に居るガタイの大きい人が副団長 サー・ハンバート・ウィルクスさん」


皇帝よりも巨漢だ。筋肉がとにかくスゴイ。緑の髪、緑の目だ。


「右に居るのが黒衣の魔女と言われて、騎士団の監軍をつとめていた サー・アビゲイル・ビアレクスさん。なんでも皇后陛下とは大の親友みたい」


黒のドレスに黒髪・黒眼だ。身長も170ほどと高め、王后程ではないにしてもやはりグラマラス。素人目でも解るほどの存在感を放ってる。


「解った。ありがとう」


「ううん、別に構わないよ」


そう挨拶を交わした後、目の前の晩餐にかぶりついた。食生活は向こうと遜色ないな。目の前には大きい鳥を丸焼きにした物が大皿に乗り、それぞれ切り分けて皿に載せられている。そしてクロワッサンの様な柔らかいパンに、オニオンスープの様なものやこちらと殆ど変わらないサラダがある。


あらかたそれを平らげ落ち着き始めた頃、皇后から声が掛かった。


「皆様、この宴が終わった後 話し合いを始めるのですよね? もし結論がでた場合は、スチュワーデスのイデーレに声を掛けてください。それではイデーレ、皆様にお客様方の部屋の説明と客人用の大広間にご案内して」


「解りました、陛下」「それではこちらです。着いてきてください」


足音も立てず、存在感も無く常にそこにある様な感じだ。切れ長の目は常に如才なく仕事をこなしそうな雰囲気を醸し出している。身長は 楓 とほぼ同じくらい。シルバーな髪色と眼色を持っているもの静かな雰囲気を持っている。


女執事、ウーマンバトラーではなく、スチュワーデスという事は王家の財布の管理もしているのだろうか?


「こちらが大広間になっております。そしてあの扉の向こうがお客様方のお部屋になっております。部屋割りについては、このプレートに名前が書かれてありますので。そして何かあればメイドが10名、常に待機しておりますのでなんなりとお申し付けください。それでは、これにて失礼いたします」


メイドねぇ~ これは 監視って意味も含まれるのかな?


「あ、すみません。メイドさん方、少し話し合いをするので席を外してくれませんか?」


「解りました。でしたら、外で待機していますので用事の際はなんなりとお申し付けください」


そう言って退出した。


「さて、話し合いですね? 先生」


光輝が口火を切り話を合いがスタートした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ