一ノ瀬海斗①
翌朝
「おはようございますミラ王女」
「よく眠れましたか?」
「少しだけですかね」
「朝食にしましょう」
「はい!」
豪華な食事を食べた後、説明を受けた。
「今から説明いたしますわ」
すると、不思議な板を出して、そこから変な生き物が説明し始めた。
(おれっちは、ミュル!今から説明するぞ!
ここは、クローディア王国 平和な国で、世界規模の技術を持つ国なんだ!でも、そんな平和を陥れる魔王が復活したんだ!大変!そこで、クローディア王国は勇者を召喚する決意を決めたんだ!大体の説明は終わりだぞ!)
(なんか、スマホと似てるな…アハハ)
「大体わかりました…でも僕は何も出来ませんよ?運動音痴だし」
「大丈夫です!ステータスオープンと言ってみてください」
(来た!これぞ異世界!)
「ステータスオープン!」
一ノ瀬海斗 レベル1
年齢 17 種族 人間
職業 勇者 状態 運動音痴
HP 2000 MP 500
腕力:45 脚力:20 体力:10
敏捷:25 器用:29 精神:300
装備:なし
スキル:鑑定 言語理解 精神統一
(なんか微妙な気がする…しかも、運動音痴って付いてる!)
「どうですか?」
「これみてください!」
「ごめんなさい 自分のみしか見れないみたいで」
「姫様、これを」
家臣の人がパネルを持ってきた。
「あ、これです!これに手をかざしてみてください!そうすればみんな観れます!」
僕は手を触れた
一ノ瀬海斗 レベル1
年齢 17 種族 人間
職業 勇者 状態 運動音痴
HP 2000 MP 500
腕力:45 脚力:20 体力:10
敏捷:25 器用:29 精神:300
装備:なし
スキル:鑑定 言語理解 精神統一
「これは微妙ですね…でも!鍛えればいけるはずです!」
「姫様…フォローになってませんぞ」
「ごめんなさい…」
「大丈夫です。」
「では、鍛錬のスケジュールを立てますので、この中心都市である街を見て回ってみてください!」
「わかりました。お気遣いありがとうございます!」
「カイト様の付き添いを担当するシルフィと申します。」
「よろしくお願いします!シルフィさん!」
「では、案内いたします。」
こうして、街を歩く事になった。
「こちらは、国1番美味しいパン屋さんです。」
「美味しそう〜」
「あら、シルフィさんじゃないですか!もし良ければ、試食していってください。えっとそちらの方は?」
「こんにちは、店主…この方は昨日召喚された勇者カイト様です。」
試食のパンを食べながら紹介された
「勇者様かい?めでたいね〜よかったら食べな!」
「ありがとうございます!美味しい!です!」
「ほんとに!口にあってよかった」
「芳醇な香りに柔らかく口に入れると溶けていく美味しいです!」
「嬉しくなっちゃう!」
「勇者様!これを持っていきな!うちのパンを」
パン屋の店主と別れた後
「どうでしたか?」
「すごく美味しかったです!」
「よかったです。」
色々とお店を見たり、あっという間に夕方になった。
「色々と案内してくださってありがとうございました!」
「いえいえ、これは公務なので…パン屋以外はただ説明だけどなってしまい申し訳ありません。」
「そんな、謝らないでください!説明だけでも楽しかったです!」
城に戻り、ミラ王女に今日あったことを食事をしながら話した。
「楽しそうでよかったです!」
「お疲れだと思うので、今日はお休みになって下さい。」
楽しい1日だったなと思いながら、寝室に行った。




