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BGM Ryo Fukui - A letter from slowboat
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作品が気まぐれだと思うのは、私が気まぐれな所があるからなのかもしれないが、ふと、思ったの。
作品がそういった意思を持っていると思う方が遊び心があって面白いわ。って。
””
結局のところ、作品とはどこから生まれるのかしら、それは、作者の手の中、頭ノナカ……なぁ~んて、そんな風におっしゃる方たくさんいらっしゃるのかもしれないの。……というか、どこから生まれるのかなんて
、そんなこと、そこにしかないじゃない?なんて、
……でも、さ、思いたいの。そうじゃない方がよいかなぁ。なんて。
作品は気まぐれだわ。私は特に思うの。
指先から、まるで気まぐれみたいに、気まぐれに飛び出すあくびみたいに、想像もしなかったものがすーって描き出されていくの。それらはまるで、不思議な気まぐれを見ているみたいで
見せられているみたいで
ね、だから
そこに、気まぐれな意思があって欲しいわ。作品がきっと持っているそういったものを
想定したくなるから。