第九話 この小説にだって長編はある!3
ゲームマスター『朝になりました。会議の時間です。』
魔王ちゃま「お、会議は強制集合なんだな。」
狼男様「ま、待てぇっ!みろ!お供Aが居ないぞおおお!!」
勇者様「なっ何いいい!?名前のせいで迫力の欠片もねええええ!!」
お供B「……も…もう嫌よ!!Aも死んで…!!こんなところ居られないわ!!」
お供E「でもさ…B昨日Aの事ぶっ56してたよね?」
一同「…」
勇者様「色々言いたいけど展開が早ええええ!!」
お供B「勇者…」
勇者様「何だ?」
お供B「助けて…」
勇者様「助けるかあああ!!ナミのパロディすんなあああ!!」
ゲームマスター『会議の結果、お供Bが追放になりました。役職は村人でした。馬鹿ども乙〜ww』
勇者様「村人じゃねえかあああ!!お供Eゴラァァァ!!」
魔王ちゃま「まあ、待て。俺が行く。」
勇者様「魔王…!」
魔王ちゃま「オラァ!!C待てぇぇぇ!!」
勇者様「違う違ううう!!お供Eだって!!ちょっ…お前が待てぇぇぇ!!」
一方吸血鬼様…
吸血鬼様「くそ…結局人狼は誰なんだ?それに吸血鬼も動かないし…」
狼男様「おい、吸血鬼ぃ。」ポンッ
吸血鬼様「どうした、貴様まさか人狼じゃないだろうな!!」
狼男様「違うよー。それじゃ!」
吸血鬼様「…?なんだったんだ…?」
一方お供E様…
お供E「くそ…お前…Bに変装してたのか…!」
???『あのお方の側近ならばその程度当然です。』
お供E「まあ…頑張れよ。」
『お供E 脱落』
夜…
魔王ちゃま「あれえ?秘書が居ないな…?それにお供Eも。」
勇者様「くそ…魔王に任せたら心配すぎる…!」
狼男様「おーい!2人とも〜!」
勇者様「ん?狼男か。まさか人狼じゃないだろうな!」
狼男様「んなわけ無いだろ!てかさっき森の中でEのペンダント拾ったんだけど。」
勇者様「え?あいつペンダントはずっと握ってるはずだけど。」
狼男様「まあ、とりあえずそのまま持っといて。てか、魔王が勇者とか分かりにくいなー。剣って俺も触れるのか?」
魔王ちゃま「止まれ。」
狼男様「…え?」
魔王ちゃま「吸血鬼じゃないならそれ以上近づくな。触れられる可能性がある。」
狼男様「そうだな。それじゃ。」
勇者様「…!もうすぐ朝じゃん!早く行かないと!」
いつもの楽しい空気は次の朝、消え去ることになる。
吸血鬼の死によって。
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