第八話 この小説にだって長編はある!2
長編の二話目書いて思いましたが、恐らくこの長編十話は続きます。
ゲームマスター『それではゲームスタートだ!』
勇者様「………で!?」
ゲームマスター『言い忘れてた!ポケットに役職の書かれてたカードがあります。絶対見せないでください!!マジで!!』
魔王ちゃま「分かった。…俺人狼かあ。」
ゲームマスター『…』
勇者様「…」
狼男様「…」
吸血鬼様「…」
使い様「…」
秘書様「…」
お供様方「…」
一同「言うなバカタレエエエエ!!」
魔王ちゃま「いや見せてないよ!?」
勇者様「言っちゃダメに決まってんだろおお!!」
吸血鬼様「ゲームマスターさんが可哀想だよ!?」
ゲームマスター『再戦です…』
『再戦』
魔王ちゃま「今度は絶対言わないぞ!!」
勇者様「マジで言うなよ!?デスゲームやりたくないけど限度があるから!!」
ゲームマスター『ちなみに聖なる剣は周りから見えるので、人狼や吸血鬼にやられないように気をつけてください。では…』
勇者様「何かゲームマスターも疲れちゃってるよ…」
魔王ちゃま「俺も疲れたんだけど!」
勇者様「お前のせいじゃボケェェェェ!!」
狼男様「あのさ…めんどくさいから突っ込まないでいたけど…」
勇者様「ん?」
狼男様「魔王ちゃま勇者なら言えよおおお!!聖なる剣持ってんじゃねえかあああ!!」
勇者様「ホントじゃねえかあああ!!」
魔王ちゃま「いや、だって言うなって!」
勇者様「勇者の場合はCOしろやあああ!!」
吸血鬼様「皆も人狼を探してみてね!」
夜…
勇者様「結構土地は広いんだな。」
お供C「土地面積はおよそ半径1000m。50%程は森が占めていますね。」
魔王ちゃま「やばい!初手でぼっちった!!助けてえええええ!!」
秘書様「私が近くに居るのですが。」
魔王ちゃま「ああ、何だ。」
秘書様「そう言えば魔王様、聖なる剣持ってるんですよね。」
魔王ちゃま「そうだよ?」
秘書様「夜、狼男様殺っちゃって、昼、吸血鬼様殺っちゃいませんか?」
魔王ちゃま「殺っちゃう?!」
秘書様「考えてみてください。狼男が村人とか言う矛盾しまくってる構文、有り得ますか?」
魔王ちゃま「いや…それは…メタくないか…?」
秘書様「殺っちまえよ魔王おお!漢気見せろおお!!」
魔王ちゃま「殺っちまうかああ!!」
近くの草むらにて…
狼男様「…」
狼男様『あいつら何言っちゃってんのおお!?』
狼男様『そりゃ名前は怪しいけど!!怪しいけども!!長編ですよ!?出番が!!』
ガサガサ…
狼男様「…え?」
魔王ちゃま「見いつけたあああ!」
狼男様「ぎゃあああああああああ!!」
魔王ちゃま「待てゴラァ逃げんな!!ぶっ56すぞおおお!!」
勇者様「…今って夜だよね?」
お供C「100%深夜ですね。」
勇者様「てめえらゲームぶち壊すんじゃねええええ!!」
魔王ちゃま「やばい本物の勇者来たあああ!!」
狼男様「逃げろおおお!!」
ゲームマスター『朝になりました。会議の時間です。』
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