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俺と神さまの最後の三百六十五日

作者:士十一
 一年後、この町は終わるらしい。
 藤咲町には神様がいる。
 町に誰も居なくなってしまったとき、神さまがどうなるかわからない。俺は神さまのことが好きだから、消えてほしくないと思った。
 これはたった一人だけ町に残った俺と、神さまの、最後の三百六十五日の話。
一日目
2020/08/24 17:14
二日目
2020/08/26 00:00
三日目
2020/08/26 23:11
四日目
2020/08/27 15:17
五日目
2020/08/30 22:35
六日目
2020/08/30 23:05
七日目
2020/08/30 23:34
八日目
2020/09/01 21:35
九日目
2020/09/01 21:36
十日目
2020/09/02 23:43
十一日目
2020/09/03 22:34
十二日目
2020/09/06 02:31
十三日目
2020/09/06 02:32
四十二日目
2020/10/04 21:55
五十一日目
2020/10/13 22:50
九十八日目
2020/11/29 00:10
百二十三日目
2020/12/30 18:29
百二十四日目
2020/12/30 18:29
百三十日目
2021/01/04 23:33
百三十一日
2021/01/04 23:34
三百六十六日
2021/08/24 08:00
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