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14.謎解き(と書いてロマンと読む)

謎解き回。

…飯テロ注意?


世界は形造られ

星の力は穏やかに巡る

されどヒトは生まれ

嘆き、恨み、憎しみもまた生まれた


力の流れはいつしか淀む

淀む力に世界は沈み

終焉を迎える


それが世界の理


世界が沈むその前に

自らの手で精算を望むのならば

空の架け橋を外から辿り

我が元へ辿り着け

世界の理を模すがごとく



携帯食卓セットをインベントリに仕舞った私は、黒い宝玉の嵌まった推定〔教典の石板〕に刻まれた神聖語(ことば)を復唱する。

神聖語は最古の文字であり、主に神の言葉を()()場合に使う文語で、〔教典〕はもちろん神聖語で記される。

面白いのは、神聖語で記された文章は、受け取る内容こそ変わらないが、()()()()()()()()()()()()()事。その為神聖語自体に読み方は存在しない。


え、いいのかそれ?〔教典〕て聖書とかそういう扱いじゃないのか?と思ったが、よくよく考えてみれば、リアルと同様この世界には多くの国があり様々な言語がある。

色々抜きにして端的に言えば、世界の管理者である神々から開示された世界の仕様書あるいは取扱説明書である〔教典〕が、地域によって読めなかったり、訳し方によって別物になったりしたら困るだろう。

よって、神聖語は受け取り手の感性依存で表現の変わる不思議文字なのだ。うん、ファンタジー。

ちなみに、正しく読解出来るかどうかは別の話、読解難易度の高低はその〔教典〕を授けた神との相性と寵愛に依るらしい。

難易度が高い場合は、何と書いてあるかは読めるが難解過ぎて意味不明な専門書的文章に見える、との事。

神職に就く為には、仕える神の〔教典の石板〕を正しく読解出来る事が条件、それなりの相性と寵愛が必要なのだと。見習い神官くん情報。


存在しない筈の8つ目の小神殿に、古代文字の刻まれた石板、私の読解が正しければ、記されているのは謎かけの様な文章。

これ、あれか、謎解きというやつか。

文面からちょっと厄介事の香りがするので、一介の観光客(旅人)でしかない私には、手に余る感がひしひしと…。


だがしかし!

わくわくが!止まらない!!


ピラミッドの象形文字(ヒエログリフ)や石窟寺院の壁画、古代マヤ文明の暦を解読する考古学者(ロマンチスト)

ダヴィ◯チ・コードの紋章学者に、古い映画の、数々の遺跡に挑むムチで戦う考古学教授。


私だって男の子なので、彼等に憧れないと言えば嘘になる。

厄介事など知らぬ!

私はロマンに生きる!!


テンションMAXで巨木の裏の空間、推定8つ目の小神殿を飛び出す私。

その私の肩に乗ってすりすりと首筋にすり寄るモフ。


もふもふもふ

あるじ、たのしい!


うん、モフ、楽しいな。だが、くすぐったいので首筋はやめろ。

捕まえたモフを頭の上に移動させ、少しだけ冷静さを取り戻した私は、早足で大聖堂へ向かう。

謎解きのヒントは最初の一文と最後の2文、『世界の理を模す』のなら、最初に『世界は形造られ』る、すなわち“創世”。

大聖堂、〔創世神〕様の神像前に設置された〔教典の石板〕に嵌まった、透明感のある真珠色、そこに七色の光が過る色彩――つまり〔創世神〕(アルカディア)様や私の髪と同じ色――白虹色の不思議鉱物、『白虹玉』で出来た宝玉に触れて少量の魔力(MP)を流す。

宝玉がふわっと光ったら、その場を次の参拝者へ譲り、通路の両端、カーペットが敷かれた『祈り場』へ移動して跪き、各自思い思い祈りを捧げる、というのが参拝の一連の流れだ。


ちなみに、参拝するだけで【カルマ値】(幸運マイナス補正)がちょっとだけ減る。

なので、住人のお年寄りなんかは毎日の散歩コースに神殿参拝が組み込まれていたりするらしい。見習い神官くん情報。


さて、曲がりなりにも神官である私が『祈る』なら、やはり聖印を切り聖句を唱えるべきか。


「今日参拝に来られた敬虔なる信徒の方々に、〔創世神〕様の祝福のあらんことを」


広い大聖堂の隅に跪いて目を閉じ、聖印を切りつつ聖句(定型文)を唱えて参拝完了。

よし次に行くか、と開けた目に映る淡い光で出来た七色の羽。

またかコンチクショウ。


大聖堂の高い天井からふわふわと降り注ぐ虹色の光の羽、突然の〔運命の祝福〕(魔法)に周囲の人々が呆気に取られているうちに、と、喜んで頭上を旋回するモフを捕獲してそっと大聖堂を抜け出す私。


安定の自動発動、いい加減にしやがりください。

テンション上がり過ぎてゲーム時間で昨日、リアルでええと…まあ昨日でいいや、昨日の神殿前での出来事(やらかし)を忘れていた私にも問題有りだが。


私のスキル、発動が緩すぎて制御が逆に難しいわ!


思念でのスキル発動が難しくて出来ず、思念発動が出来る様になるまでは、動作なり詠唱なりをショートカット登録して使用するのが一般的とはぐれさんは言っていたのだが、本当だろうか。

何故私の任意発動(アクティブ)スキルは自動発動(パッシブ)並みに発動条件ガバなのか…。


うん、まあ今はいいや、そんな事より謎解き(ロマン)だ!

…別に現実逃避ではない。断じてない。

祝福(さっき)の名残かきらきらと光の粒子を振り撒くモフを懐に突っ込んで、私は喧騒巻き起こる大聖堂を背に、回廊を歩く。

目指すは右隣の〔紅陽神殿〕、『赤』だ。


ちなみに、世界を造り、世界そのものの運命を司る〔創世神〕は別格として、基本的に“主なる神7柱”に序列は存在しない。

昔は序列ありと思われていたらしいが、現在はそれぞれが影響しあう存在として平等、どの神が格上、という考えは廃れて久しいそうだ。

昔の名残はこの神殿の小神殿の並びと、曜日の順に残るくらい、との事。見習い神官くん情報。

なお、この世界も一週間は七日。紅陽の日、紫月の日、橙火の日、蒼水の日、翠木の日、藍風の日、黄地の日、と、金曜が風になっている事を除けばリアルと同じ。分かりやすくて何より。


どの順で巡るかのヒントは『空の架け橋を外から辿り』。

“空の架け橋”は虹だろう。それを“外”側から辿る。

赤(紅)→橙→黄→緑(翠)→青(蒼)→藍→紫

順番通り参拝してゆく私。

もう聖印も聖句もなしです!良かった、スキル発動しなくて!


そんなこんなで帰って来た大樹の裏側、推定8つ目の小神殿。

意気揚々と推定〔教典の石板〕の黒い宝玉へと触れ、魔力を注ぐ…注ぐっていうか、吸われてる?!

ちょっ、待て待て待て!どんだけ吸うんだ!

昨日のレベルアップでびっくりする程増えたMPが、底をつく勢いで減っていくんですが!

まずい枯渇する、MP回復ポーションなぞ持ってないぞ!他にMPの回復手段は…、と焦る私の宝玉に触れる…というか張り付いた様に引き剥がせない手の甲に、もふりと着地する真っ白毛玉。

途端、緩やかになるMP減少速度。

どうやらモフも魔力を流してくれているらしい。だが、私のMP流出、緩やかにはなったが止まったわけではない。

ありがとうモフ、助かる!だが、多分このままだと二人ともMP枯渇気絶コースだ…!


もふもふ、パタパタ!

あるじ、うたう!


は?モフ何言って…、あ。

そういえば私、初期スキルに〈歌唱〉と〈楽器演奏〉があったせいか、取得可能スキル欄に〈呪歌〉が出ていて、大量レベルアップ直後の謎テンションにより、旅人と言えば吟遊詩人だな!とわけのわからん理屈で取得したんだった。

そして〈呪歌〉には確か低レベルでも使えるMP継続回復が…あった!


スキル〈呪歌〉〔月の唄(ノクトゥルナ)

効果:MP継続回復

説明:聞いた者の魔力を回復する呪歌。歌っている間、効果は継続する。


〈呪歌〉は魔法スキルではないので、使用コストはMPではなくEP、歌っている間(スキル使用中)継続的にEPが掛かるが、コストがEPであるなら、私には〔薬神のEP枯渇防止薬(チートアイテム)〕がある。

レベルもかなり上がったので、効果時間も延びている筈。

使用してから丸1日経過したので、薬瓶の効果で補填は完了しており、再使用も可能。

アカペラ恥ずかしいとか言ってる場合じゃないな。ここにはモフと私しかいないし。

やってやろうじゃないか、過去の栄光、町内のど自慢大会子供の部で6位の実力、見せてやろう!



皆さんどうもこんにちは。

30分程ぶっ続けで歌い続け、その間魔力を宝玉に吸われ続け、EP(体力)MP(魔力)とも枯渇寸前のシロです。

EP継続回復(ドーピング)が20分程で切れた時には、もう駄目かなと思った。

使用中に〈呪歌〉のスキルレベルが1から4まで上がった事で効率が上がり、EP枯渇寸前に本体(種族)レベルが上がった事でのEP、MP全回復が無ければアウトだった。

加えて〈呪歌〉スキルの仕様というか、効率的に使用するコツを見つけたので、その辺も地味に貢献していると思う。


どうも歌唱系のスキルは効果がスキルレベル依存のみではないらしく、〔月の唄(ノクトゥルナ)〕はスキルに任せて自動発声した場合と自身が能動的に歌った場合ではMP回復量が違い…というか、能動的に歌った場合でも気合いを入れて本気で歌った時と、さらっと流した時では回復量が違う。もちろん本気で歌った時の方が多い。それはもう、スキル依存時の倍近く。

あと、なんか芸術点?的な評価も加味される様で、上手くメロディーラインを追えた時とちょっと失敗して音外した時も回復量が違った。

つまりあれだな、同レベルの歌唱系スキルを使用するなら、純粋に歌上手い人の方が効果が高いと。

そしてひっそりと上がっている〈歌唱〉スキルレベル。

歌唱系スキルを効率良く使いたければ、歌の練習しろって事ですね!

流石リアリティを売りにしてるだけあって無駄にリアル。多分そういうリアルさは誰も求めてないと思うのだが、まあ、“ゲームをしてる”ではなく、“異世界に来た”と思えば確かに自然か。


大樹の根に寄りかかりつつ、霞む目を瞬く私。

手の中でモフもへんにゃりしているし、しばらく休息が必要だろう。

魔力枯渇寸前、結構きつい。頭は重いし痛いし、何より眠い。

だが、私はEPが切れそうだ(はらがへった)

へんにゃりモフを懐に納めて、私はインベントリから携帯食卓セットを取り出して設置。

時間経過で自然回復したなけなしのMPで〈生活魔法〉〔創水〕水:消毒(弱)を使用、手を洗う。うあ、だるい…。

ゲームなんだからいちいち手を洗う必要があるのかって?

このゲーム、状態異常に【病気】って項目があるし、疫病で集落壊滅とか普通にあるそうだ。〔管理者〕さん(アルカディア様)情報。


インベントリに仕舞っておけば時間が経過しないのをいいことに、ランチを買うついでに買い込んでおいた屋台の肉串や煮込み(インマイボウル)数種類、おかずクレープ?や洋風お好み焼き各種。マイボトルに入れて貰った烏龍茶っぽいお茶、観光案内をしてくれた見習い神官くんに差し入れようと多めに買ったドライフルーツとナッツの乗ったフロランタン的な焼き菓子、同じ店で買ったドライフルーツ入りパンケーキもどき。


インベントリにある食料はこんな感じ、ここから適当に取り出して皿に盛り、いただきます。


肉串は牛豚鶏の家畜に加え、街の外に広がる草原に出る魔物、ホーンラビットと グラスフォックスの肉。角兎と草狐だな。

え、兎はともかく狐って食えるの?というか、寄生虫とか大丈夫なのか、と屋台のおっちゃ…ダンディガイに聞いてみたところ、この街の周囲に危険な病気や寄生虫持ちの動物はいないし、そもそも魔石持ち(魔物)はどんなに弱い種でもあまり病気や寄生虫なんかには侵されないとの事。

「神官の兄さんも旅先で食料に困ったら、弱めの魔物を狩って近くの村に持ち込むと歓迎されるぜ!」とアドバイスいただいたが、残念私には攻撃力がありません。

ただ、覚えておいて損はない情報だ。

感謝の意味も込めて多めに買っておきました。

あとリアルでは存在しない“魔物”の肉、食べてみたかったので。

家畜肉串はリアルの焼き鳥と変わらない味、ただダンディガイの腕がいいのか、肉汁が閉じ込められてジューシーに焼き上がっている。なお、ダンディガイの串焼きは全てシンプルな塩味。

角兎はちょっと固め、例えるなら名古屋コーチンなんかの地鶏的歯応え。肉の味は鶏とは違い、あっさり淡泊なのに甘みがある、ちょっと不思議な風味。ジビエらしく野生的な香りの中に草の様な香りも感じるので、上手く調理すれば唯一無二の料理が出来そうだ。

草狐の肉は驚いた事に角兎より柔らかく、肉自体からちょっとハーブの様な香りがする。味にクセはないし、少ない脂を補えば何にでも合いそう。

各串二本ずつぺろりと完食。


煮込みは数種類あるが、EPが足らん(はらがへった)のでがっつり系をチョイス、大きめ野菜とソーセージのごろごろ入ったブラウンシチュー。

シチュー部分に溶け出た旨味が濃く、大きめ野菜にもよく味が染みている。ソーセージは意外に主張が強くなく、見た目よりあっさり。覚悟していたクドさはなく、全体として味がよくまとまっており非常に美味。

小丼サイズのボウル一杯完食。


烏龍茶っぽいお茶をマイカップに注ぐ。濃い茶色の見た目に反して軽やかな風味、香りも華やか。凍頂烏龍茶かな?どんな食事にも合いそうだ。後で茶葉買いに行こう。

お茶を飲みつつ小休止、さて次は何を食べるか。


炭水化物が足らんので、おかずクレープと洋風お好み焼きをそれぞれ2種ずつお皿へ。

うん、これクレープというより餃子の皮に近いな。厚めなので食べ応えがあり、腹持ちも良さそう。

ひとつ目の具は多分豚コマ、もやし、人参、セロリのニンニク塩炒め。ますます餃子っぽい。

もうひとつの方は皮をパリパリに焼いた鶏肉ともやし、胡瓜、レタスに甘辛いタレをかけたもの。北京ダックっぽい。


洋風お好み焼きは牛骨や野菜くずから取った出汁、フォンで溶いた小麦粉にみじん切り野菜を入れて混ぜ、具を乗せて揚げ焼きにしたもの。

西洋葱(エシャロット)とスジ肉の塩煮込みを乗せて焼き、デミグラスソースをかけたもの、小えびの剥き身を乗せて焼き、生玉葱のみじん切りとチリソースっぽい甘めのタレをかけたもの。エビチリに近い味。


ごちそうさまでした。どちらも大変美味しゅうございました。後でまた買いに行こう。


お茶を飲みつつようやく一息つく私。

恐ろしい事にこれだけ食べてEP八割回復(腹八分目)。美味しいものがたくさん食べられるのは嬉しいが、かなり効率悪くないか?

初期資金(おこずかい)も減ってきたし、そろそろ金策(お仕事)しないと厳しいな。

神殿併設の診療所で使う薬草の採取なんかで多少稼げるらしいので、この後ちょっと診療所を覗いてみようか。

今なら奉仕活動中のはぐれさんもいるかも知れないし、付近の街の外(おそと)情報を訊いてみてもいいな。


冒険者ギルド?

依頼を受ける気が欠片もない私に冒険者登録されても先方も困るだろうし、そもそも私は攻撃力皆無で戦闘行為が難しく、期待に応えられる(依頼を達成できる)気がしない。

身分証明目的での登録ならば、そもそも神職の身分証明は神殿に行けば発行して貰えるので不要だし、昨日の来訪者の狂喜乱舞っぷりからして私の〈降臨〉(スキル)他がばれた場合面倒臭い予感しかしないので、顔を出す気がありません。

冒険する気のない観光客(旅人)には全く用のない施設だし。


そんな事をつらつら考えていたら、どうやら椅子に掛けたまま、うとうとしていたらしい。

明晰夢と云うんだったか、夢をみている自覚のある夢の中、私は暗い、広大な空間に立っていた。

一片の光すら存在しない暗黒、だが何故か周囲が知覚出来る。

そこは大聖堂に似た造りの、だが何倍も広い、黒い石で造られた神殿。私の立つ推定大聖堂だけで、この街の神殿と同レベルの広大さかもしれん。

その黒い大聖堂の中央に、()()()()()

形の定まらない何者かが身動ぐ気配と、ぴろんと脳裏に響く間の抜けた通知音。

なんだ?と意識を向けると開くメッセージウインドウ、ああいきなり目の前に開くとびっくりするからこういう仕様にしてくれたのか、モフ。ありがとう。



『【ワールドクエスト】:シークレット

クエストフィールドに移動しました。【ワールドクエスト】『眠れる神の夢』を開始します。

なお、シークレットクエストのため、この情報は秘匿されます。


クエストを開始すると、終了まで中断出来ません。ログアウトを行うなら、下のボタンから選択してください。

ログアウトを行いますか?

YES / NO 』



…はい?どういう事ですか?

【ワールドクエスト】は世界の行く末に関わるクエスト、こんな低レベルでは発見すら出来ない筈が、主人公の称号と神々の寵愛が猛威を振るってクエスト開始…。必要MPが多かったのはもっと高レベルが対象だから。

主人公の称号効果で結界も物理以外の隔壁も素通り、神聖語読解難易度はどの神の〔教典〕だろうがベリーイージー。チートもいいところ。

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