オーダー119:耳かきタイム
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今日もカフェチャーミーキャットにて働くこねこちゃん、春人、シズカの3人。
そんなカフェには今、クラスは違いますが、同級生の森谷白子と木島ナオミの2人が来店していました。
ちなみに覚えている人もいると思いますが、ナオミは「不思議の国のアリス」のチェシャ猫のコスチュームを着ているのがチャームポイントの女の子です。
白子「カリカリっ♪ ゴリゴリっと♪」
ナオミ「ふにゃ〜、気持ち〜♪」
白子「フフっ、良かった♪」
白子はソファー席にて、自分のひざにナオミを寝かせ、耳かきを使って耳掃除をしていました。
「不思議の国にアリス」の白の女王のように優しい白子に耳掃除され、ナオミはとても気持ち良さそうでした。
こねこちゃん「ナオミちゃん気持ち良さそうだね!」
シズカ「そうだ! せっかくだから後でこねこちゃんの耳掃除もやってあげるよ!」
こねこちゃん「いいの!? やったぁ!」
春人「お客様も今は少ないし、なんなら今からでもやって大丈夫だよ!」
シズカ「わざわざありがとうございます! またアカネちゃんやあきえちゃんとかに怒られなきゃいいけど…」
というわけで、春人からの許可もおり、こねこちゃんもシズカによる耳掃除をしてもらうことになりました。
ソファー席にいる白子達のとなりに座り、自分のひざにこねこちゃんを寝かせるシズカ。
シズカ「それじゃあいくよ! 痛かったら遠慮なく言ってね」
こねこちゃん「うん、分かった」
さっそくシズカは、耳かきを使い、こねこちゃんの耳掃除を始めました。
ふわふわなこねこちゃんの猫耳をぼんてんで優しく掃除していくシズカ。
ナオミ同様に、こねこちゃんも幸せそうな顔をしていました。
白子「やるねシズカちゃん! 上手上手!」
こねこちゃん「とても気持ち良いよ〜♪」
シズカ「良かった〜。実はちょっと緊張してたんだ。」
春人「いや〜見事だったよ!」
みんなに耳掃除の腕前を褒められ、シズカは安心しました。
シズカ「じゃあ反対の耳もやってあげるね!」
そこへ、あきえが来店してきました。
あきえ「また仕事サボっていちゃついているのかしら?」
シズカ「ありゃ、あきえちゃん」
春人「いらっしゃい!」
ナオミ「ヤッホー」
しかし、あきえは仕事をサボって耳掃除をしているシズカを叱るどころか、顔を赤くし、恥ずかしそうにしていました。
シズカ「あれ? どうしたのあきえちゃん?」
あきえ「私が言うのも変だけど…私もこねこちゃんの耳、掃除してもいいかしら…?」
なんとあきえも、こねこちゃんの耳掃除をしたいと言い出したのです。
シズカ「こねこちゃん、あきえちゃんに変わってもいい?」
こねこちゃん「うん、いいよ!」
こねこちゃんは快く受け入れてくれました。
ナオミ「さすがの鬼のクラス役員あきえちゃんも、こねこちゃんの猫耳には敵わなかったか〜」
あきえ「う、うるさいわよ!」
白子「ナオミちゃん、あんまりからかっちゃダメだよ」
ここでこねこちゃんの耳掃除は、シズカからあきえへと交代しました。
あきえも耳かきを使い、耳掃除を開始しましたが、最初はやや力んでしまい、こねこちゃんを痛がらせてしまったものの、シズカと白子のアドバイスを受け、最後は上手にでき、こねこちゃんを幸せな気分にさせました。
そして無事、耳掃除を終えたこねこちゃんとシズカの2人は、きちんとカフェの仕事を再開したことは言うまでもありません。
YouTubeで見た耳掃除のボイスドラマをヒントに思い付きました!




