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マナンサーガ

マナンサーガ エピソード2 地の精である妻は、母なる大地に還る

作者:佐久間ユウ
地質学者のサンロランには、大地の精である妻カオーリンがいた。〈冬枯れ病〉による死をさとったカオーリンは、自分の生まれた地にひそかに旅立った。一方、弓の使い手のランドと妖精のチビット、ゴーレムのゴーラは新たな冒険の依頼を受ける。すたれた寺院に夜になると悪霊が出没するというのだ。

主要な登場人物

ランド(17)     森林監視員
チビット(136)    妖精
ゴーラ(3)     ゴーレム
カオーリン(26)   大地の精
サンロラン(32)   カオーリンの夫
エルザ(8)     カオーリンとサンロランの娘
エセル伯爵(57)   エルザの祖父
カラン(34)     大地の精霊使い、治癒師
ファティマ     火の化身
ファランク     ファティマの息子
第1章 カオーリン
第2章 ファティマ
5、大地母神の森へ旅立つ
2020/02/05 19:10
最終章
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