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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

化け物だらけになった世界の片隅で、 性別反転させられたと主張する糞ザコお人好し先輩のお守りをしていたら救世主の右腕扱いされた脳筋が僕です

作者:安藤プラス
 巨大生物と戦って、レベルを上げてキャッキャウフフのサバイバル。でっかい虫は怖いけど、やっぱり一番怖いのは人間だよね。
 というお話。


以下同文

 ある日唐突に、神を自称するモノから、世界にレベル制度を導入すると宣言がなされた。

 とある地方都市の大学に通う高野は、世界的電波ジャックという世紀の大事件に立ち会えたことに歓喜し、巷の乱痴気騒ぎに興ずる。
 しかし、そんな浮かれた気持ちは、ネットに投稿された一本の動画によって粉々に打ち砕かれた。

 否応なく導入されたレベルという概念に振り回される人々を、いち早く制度に適応した化け物が容赦なく襲い始める。
 自称元男の先輩を筆頭に、技能を駆使して化け物に対抗する高野と仲間たちは、やがて混沌の街をなお騒めかせる殺人鬼と対峙する。

 秩序は崩壊し、もはや創世記の様相を呈した世界での、熾烈な生存競争が始まった。

&&+++

 10.20.タイトルを変更しました。(旧題:レベル制度が導入されました。)
 10.21.構成を変更しました。(一話差し替え)
 10.21.あらすじを微調整しました。(あらすじいと難し)
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