表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タイムスリップ 日本国防軍 と平和を愛した天皇  作者: 暁 楓
0章 旧プロローグ
6/80

プロローグ1 朝鮮戦争勃発

新プロローグまで飛ばして下さい。

これは、作者がもったいなくて消せないだけなのです。

8月24日 北朝鮮


二日前から続いた台風の影響で川は氾濫し

農作地帯では、壊滅的な被害を受けていた。

これでは、来年どころか今年の分の食糧も無くなってしまいそうだった。




平壌の議会では、危機をどう乗り切るか話されていた。

北朝鮮の最高権力者たちによって4日かけて話し合いがおこなわれた。


その結果は、

9/4 休戦解除の通告は、攻撃直前に行う。


午前5時攻撃開始


その際、こだわったのは、隣国がしたミスをしないということだ。

『Remember Parul Harbor』と言われるようなミスはしないようにすることだった。

気にしたのは、会議に出ていた者だけだったが。




○●◎○●◎○●◎○●◎○●◎



9/4 4:55韓国国境付近


北朝鮮の兵士達は、進軍の号令をいまかいまかと待ち構えていた。




5:00韓国国境

休戦解除を通告


5:02韓国国境

北朝鮮軍すべての兵力を韓国の作戦に投入を

していた。

全軍によるミサイルの飽和攻撃により

ソウルは大混乱に

在韓米軍の陸軍基地も同様に壊滅


空軍基地にも同様にミサイルによる攻撃により壊滅した。

海軍基地は、イージス艦により守ったが同様に壊滅した。


ソウルは北朝鮮軍に占領されたのは

9/5のことだった

読んでいただきありがとうございます。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ