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寂しさへらし
今日も男の人と 唇を交わして
身体を絡ませて 朝を待ちわびた
欲望と一緒に 寂しさ吐き出して
すっきりとした 朝を迎えられた
だけどそこに 愛は無いんだ
そこに恋という 文字は無いんだ
だって寂しいんだもん
だって寂しすぎるんだもん
寂しさを減らしていかないと
涙で夜を越えそうだから
ずっと寂しいんだもん
ずっと誰かといたいんだもん
寂しさへらしの方法が
他に思い付かないから
人の肌のぬくもりに寄り添い
今日も夜を越えてゆく
寂しささらし 寂しさへらし
寂しささらし 寂しさへらし
寂しささらし 寂しさへらし
今日も男の人と 何も纏わないで
そのままの姿で 朝に落とされた
欲望は消えゆき 優しくなれたけど
ふわふわふわと 朝に浮いていたよ
本当はね 愛が欲しいよ
真の愛という ものが欲しいよ
だって虚しいんだもん
だって虚しすぎるんだもん
虚しさを減らしていかないと
濃い夜に囚われそうだから
ずっと虚しいんだもん
ずっと一人が嫌なんだもん
虚しさへらしの方法が
他にはないと思うから
隣の存在感に抱き付き
今日も夜を蹴飛ばすよ
虚しささらし 虚しさへらし
虚しささらし 虚しさへらし
虚しささらし 虚しさへらし




