いつ死んでもいいように
青で横断歩道を渡っているときに
スマホで電話している
トラック運転手が歩行者を
見ることなく左折をしてきて
轢かれて天国に行ってしまうことも
無いことではないと思っているから
普通に生活してて特にきっかけなく
特別ではないような時や場所で
プツリと脳の血管が切れて
路地裏あたりで倒れてひとりきり
寂しく逝くこともあることだと
ずっと思っているから
いつ死んでもいいように
愛を全て吐き出したい
凍っているココロを溶かして
校庭にいる子犬みたいに
自由に走り回っていたい
書き留めたメモをすぐに
書き終える間もなくすぐに
発信し実現し笑い
搾って全部使い果たしていきたい
いつもペコペコしながら
ニコニコ笑ってる元気のある後輩が
急に態度を変えて不満を投げつけてきて
こらちが背を向け油断をした隙に
隠してたナイフでぶっ刺されることも
あると思うから
大雪降った次の日地面にへばりつく
凍った雪の絨毯気にしながらゆっくり
少しずつ歩道橋を登り切った後
降りるときに足を滑らせて頭を
打って血が流れることもあるだから
いつ消えてもいいように
恋にずっと揺られてたい
強ばっているカラダ解して
塀の上を行く猫みたいに
自由に歩き回っていたい
今食べたいものをすぐ
一番食したいときに
食して食い尽くして貪りきって
常に感情を満たしてたい
いつ死んでもいいように
愛を全て吐き出したい
凍っているココロを溶かして
校庭にいる子犬みたいに
自由に走り回っていたい
書き留めたメモをすぐに
書き終える間もなくすぐに
発信し実現し笑い
搾って全部使い果たしていきたい




