彼女
ごめんね たぶん 心配の中に
あなたと付き合う責任を加えたら
僕が僕で無くなってしまいそう
だから今までの干渉しない
関係をずっとこれからも
続けていきたいって思う
心では別に恋人と
思っていても構わないし
想像でいくら僕を
苛めても構わないよ
内側に秘めて 僕の心に響かなければ
目を見て話をすることも
部屋に上がってゆっくりすることも
二人くっついて歩くことも
してあげられない
想像だけでも脳みそを
踏み付けられているようで
頭にペンキを塗りたくられたようで
不安の塊がリンリンと脳で揺れるから
ありがと でもね 心配の外に
あなたと過ごす幸せは溢れてる
僕が僕であり続けるために
あなたは必要で
でも考えすぎると自分にも
考えが行き届かないくらいになる
いないところでは僕の話は
あまりしないでほしいし
大勢の前で僕の自慢も
しないでほしいんだ
僕の話なら 僕が流すように聞くからね
抱きしめさせてあげることも
指のすき間を指で埋めることも
二人並んで目覚めることも
してあげられない考えるだけで
心臓を締め付けられているようで
心の余白を埋められているようで
心配の欠片がカラカラと音をたてるから
こんな不甲斐ない僕でごめんね
こんな情けない僕なのにありがとう
目を見て話をすることも
部屋に上がってゆっくりすることも
二人くっついて歩くことも
してあげられない
想像だけでも脳みそを
踏み付けられているようで
頭にペンキを塗りたくられたようで
不安の塊がリンリンと脳で揺れるから
抱きしめさせてあげることも
指のすき間を指で埋めることも
二人並んで目覚めることも
してあげられない考えるだけで
心臓を締め付けられているようで
心の余白を埋められているようで
心配の欠片がカラカラと音をたてるから




