要領オーバ一
僕の心の要領はたった100しかない
そこに100の事柄を仕舞ったら満杯だ
だけど僕の中には事柄が山程ある
軽く1000を越えるくらいは存在する
その事柄の全ては心配で出来ていて
趣味や愛する事柄なんてちっともない
心配がはみ出せば行動は疎かになり
何をしていても上の空を
ゆらゆら漂っているようだ
溢るる心配で別の心配たちが
深海にシンシンと沈んでいって
心配を忘れて失態する実態だ
心配による失敗から
失敗をいっぱいして
また心配が増えてその心配が
進行して人体身体が進退繰り返し
一体感立体感無く進んでゆくの
君の心の要領も僅か100しかない
そこに100の生き甲斐を
入れたならパンパンだ
だから僕の姿は君の中にいないんだ
不安へ恋が咲くそれだけで上出来だ
荒れた地に恋の花が咲いたけれど
そこから花粉のように
心配たちが溢れ出した
心配に包まれて人生にモヤがかかって
何をしていても重さがズンと
まとわりついているみたいだよ
新たな心配で古い心配たちが
森林にシンシンと進んでいって
心配見失い信頼も親愛もなく
失敗し心配こぼれて失敗を
いっぱいしてまた心配が溢れ
その心配が侵食して
心身ジンジン鳴り深刻さ増して
一体なに言ってるんだとか
またパニックだ
溢るる心配で別の心配たちが
深海にシンシンと沈んでいって
心配を忘れて失態する実態だ
心配による失敗から
失敗をいっぱいして
また心配が増えてその心配が
進行して人体身体が進退繰り返し
一体感立体感無く進んでゆくの




