七行詩『七夕』オリジナル版
掲載日:2026/06/26
わずか7行70文字の詩に七夕の情緒を凝縮してみました。
それ一つだけだと字数不足で投稿できないので、同じ内容を和歌と俳句で表現したものを作って並べてみました。
(2026/7/7追記)
タイトル変更しました。
旧「七行詩『七夕』」→新「七行詩『七夕』オリジナル版」
前半ほぼ同じで後半が違う作品をもう一つ投稿しました。
七行詩『七夕』リメイク版(AI使用)
https://ncode.syosetu.com/n7976ld/
広告を減らすため、この作品にはなろうチアーズプログラムを設定していません。
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声は届けど手は届かず
逢瀬を阻む銀の河眩し
年に一度の星祭りの夜
白き鳥舞い降り橋渡す
いざ踏み越えて行かん
巡り会えた喜びを胸に
限られた刻を共に在れ
*☆ ** ※ ゜*・*・※ *・☆ ※ *
触れ合えず 声のみ交わす 恋人の
逢瀬を阻む 天の川かな
七夕の 夜の川面に 舞い降りし
白きカササギ 橋となりぬる
いざ行かん 銀河渡りて 君と逢ふ
逢ひみての 喜び我の 胸に満つ
夜の刹那を 君と過ごさむ
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