1人目
???「いったい!!なんだよあんた僕になんか用?いきなり人を踏んづけるなんて非常識だよΣ(-᷅_-᷄๑)」
ロンドニア「非常識で済むんだな(´・ω・`)ところで只者じゃなさそうな雰囲気だが何者だ?返答によっちゃあお前の首が飛ぶことになるが...」
???「物騒すぎるでしょ!?もうΣ(゜д゜lll)仕方ないな〜僕はグリッチ404、人間じゃないどちらかと言うとモンスターだよ!」
ロンドニア「(やったな解説!一般人じゃ無いからセーフだ!)
そうですねー(棒)
グリッチ「ていうかそういうあんたは何者?」
ロンドニア「んあ俺か?俺はロンドニア=ヴァース守護神やってる神だ」
グリッチ「へぇーって神ってなんだよ!変な宗教はごめんだからね!」
ロンドニア「宗教じゃね〜よ( *`ω´)なんでそうなる!俺は歴とした神だよ!!」
グリッチ「え〜信用できないな〜(-_-;)そうだ!神ならこれくらい避けれるよね♪」
ロンドニア「避けるって何をだ〜?」
そう言った後に視界にノイズの様な物が掛かり一瞬の内に地形が反転していた。
ロンドニア「はぁ!?何で下に落ちてんだよ!?」
グリッチ「んー?あぁこれ僕の能力」
その言葉を言った瞬間ドラゴンの骨の様な物が出現し、ロンドニアの方向へビームを放った。
ロンドニア「おいおいこりゃ俺も能力使わないとヤバいぞ...」
ロンドニア「仕方ないな〜“サクション”」
そうロンドニアが唱えると、グリッチが放ったビームを吸収した。
ロンドニア「は〜いごちそうさまで〜す(*´∇`*)」
グリッチ「お〜やっぱり神は本当のことかな?」
ロンドニア「もういいか?いきなり攻撃するなんて非常識だな〜」
グリッチ「お前だけには言われたく無いわ!!」
ロンドニア「まあまあこれでトントンってことで〜」
グリッチ「てかもう帰っていい?」
ロンドニア「いや、ちょっとまってくれ俺の仲間になってくれないか?お願いだ!1人だと喋ることないんだよ」
グリッチ「え〜うーん楽しい?」
ロンドニア「多分楽しいぞ」
ロンドニア「よろしくたもむよ〜(*´∇`*)」
グリッチ「楽しいなら入ろうかな!!」
ロンドニア「よっしゃ!決まり〜」