始まり
ロンドニア「うっしこの世界もこんなもんでいいかな」
そう独り言を喋っているのは、最強の守護神と自負している神ロンドニア=ヴァース。自分のことを最強と自負しているのはいささかウザいが実力は確かである。
ロンドニア「守護神もブラックだね〜寝ずに1週間労働ってヤバすぎるんだよ」
この世界には様々な神が存在する主に・守護神・破壊神・邪神・福の神などがいる。その中でロンドニアは守護神の中でも実力トップの神である。ちなみにロンドニアは自分で守護神と言っているだけで別に守護神でもなんでもない神である。
ロンドニア「さて次の世界に行きますか」
そう言ってロンドニアは空間を切り裂きワープポータルのようなものを作り出しそこに飛び込む。ロンドニアは別の世界に行くことができるチート能力を持っている
ロンドニア「おい解説チート能力って言うけどよ最近の漫画には大体チート能力者いるだろチートの安売りされるとチートが普通になるからやめて欲しいんだけど」
そうんなこと言われても私は何もできませんので、ていうか解説と喋っている時点で貴方やばいですよ(¬_¬)
ロンドニア「そう言われるとそうだが今俺1人だからな話す相手いないんだよ。後初めの方でウザいって言ってたことは許さないからなΣ(-᷅_-᷄๑)」
実際ウザいので仕方ないです無駄口叩いてるうちに次に世界に着きますよほら前見て
ロンドニア「そんな子供じゃあるまいし大丈夫だって」
???「ふぎゃ」
ロンドニア「...これヤバいやつだよね解説」
はいもちろんですよ守護神が一般人を傷つけるなんてだから前見てって言ったんですよざま〜ないですね
ロンドニア「まぁこの話次回に続くんですけどね」
流石に短すぎますよ
ロンドニア「いやぁ解説そのことは作者に言ってくれ俺作者じゃないから」
ロンドニア「まっそんなこんなで次回に続くじゃ〜ね」
あまりにも適当すぎますよ