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⑶『眠り狂い』・・・終わりに

⑶『眠り狂い』


   ・・・終わりに



眠り狂いについて述べてきたが、荒唐無稽でないこと、それ自体が、眠りへと自分を誘発する源力になっていると言える。そしてまた、小説への執筆意志が、其処から現出しているということが、何よりも、重要なのだと思わざるを得ない訳だ。



つまりは、生きること、それ自体が、眠ることなのである。白昼でも、自分は眠りに入っているのではないか、と思わされる程に、狂いきっているのだ。不思議だ、では済まされない程に、眠りは現実と酷似しているし、それは、狂いと言うより、発狂に近いと言えるだろう。



だれも、自らは死を選ばない。つまり、自殺には、諸原因があるということだ。夢の中で、空中浮遊する夢を見たが、だからと言って、現実で空を飛べるとは言えない事など、分かり切っている。要は、眠り狂いの終わりとしては、眠りとは全く、取れば取るだけ不思議だね、という感じなのである。

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