前へ目次 PR 3/3 エピローグ 「あれ、こんなに近かったんだ。ここ」 「あの時は自転車でしたからね」 「なんだか寂しい感じがするなぁ」 「今度は自転車で来ましょうか」 「お、いいね。それ」 「もうあんな無茶はゴメンですが」 「ふふふ、約束は守ってもらうよ」 「……お手柔らかに」 「さて、どうしようかなぁ? ふふふ」 「危ないですよ、先輩」 「大丈夫だよ、キミがいるから」 「今度こそ連れていってね、この世の果てまで」 「……エスコート致します、お姫様」 「うむ、くるしゅうない」