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信じるもの
名も無き声は届きはしない
誰も耳を貸そうとしないから
それが例え真実であったとしても
学歴 見栄え それが全て
もっと大事な何かを忘れて
人は道を見誤る
名高き声は容易く届く
誰もが耳を傾けるから
それが例え虚偽であったとしても
名声 肩書き それが全て
もっと大事な何かを見落として
人は道を踏み外す
名も無き戦士は肩を落とし
名高き学者は笑みをこぼす
選挙活動を見ていて思いついた詩です。有名人は演説をよく聞いてもらえて、無名の人は足を止めてもらうことすらない。どんなに正しくても、一生懸命でも聞いてもらえない。悲しいですね。




