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正論の何が悪い? 社会人は口で殴り合う 〜屁理屈で上司も詐欺師も黙らせる無敵の男〜  作者: 一月三日 五郎


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第十八話 寿司屋で香水を振りまく女を、「職人への侮辱」と「一般常識」を盾に退店させる男

すみません、よろしいでしょうか?


ナンパはお断り?


いえ、そういうのではないです。

ただ、お寿司というのは香りも含めて味わうものですので

香水の香りが、少し強いかなと感じまして。


関係ない?


そんなことはないですよ。

周囲の方の味覚にも影響しますから。

寿司店では香水を控える、一般的なマナーです

職人さんが丹精込めて握っているわけですし

雰囲気というものもありますよね。


身だしなみに気を使って何が悪い?


別に責めているわけではないんです

ただ、ここはそういう場所なので。


すみません、店主さん。

こちらのお客さまの香水が、少々強くて。

ええ、私だけの問題ではないと思います。


・・・


ああ、ご理解いただけてなによりです。

足元にお気をつけて。


なお、自分はマスクをしていた模様。


この物語は【月・水・金】の21時に定期更新していく予定です。 もし「この屁理屈、嫌いじゃない」「もっと別の言い訳も聞いてみたい」と少しでも思っていただけたら、ぜひ下の【ブックマーク登録】と【広告の下にある評価の星(☆☆☆☆☆)】をポチッと押して応援をお願いします!


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