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03「涼宮ハルヒの憂鬱」涼宮ハルヒに思ひを寄せて
この作品はポプカル短歌と解説文や随想文からなります。
ポプカル短歌とは、マンガ・アニメ・ライトノベル・ボーカロイド
などのポップカルチャーを題材に詠んだ短歌のこと。
よろしくお付き合いくださいね〜。
教室の
扉開きて
キス想ふ
ポニーテールの
ハルヒ見つけて
「涼宮ハルヒ」シリーズ、好きでした。イベントでハルヒのコスプレを見かけてキュンとしたり。
このシリーズ、ライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」から展開し、一時期は二次元世界を風靡しました。作者は谷川流さん、イラストはいとうのいぢさんです。久しく音沙汰なしでしたが、ライトノベル新刊は2024年に9年半ぶりに刊行されましたよ。
主人公の高校男子キョンが涼宮ハルヒに巻き込まれるラブコメディです。
詠んだ歌はライトノベル1巻の終盤のシーン。アニメで特に感銘を受け、キョンの立場で詠みましたよ。
口語訳(というよりは解釈文)
前の晩に夢かとも思われる別世界で口づけした涼宮ハルヒ。キスの際に自分が口にした好きな髪型を覚えていたのか、今日のハルヒを見つけるとなんとポニーテールだったことだ。




