なぜ、私が短編小説を出すのか?
1作家として欠陥品である私。連載小説は飽きる。長いのは疲れる。短編小説ならなんとかなる。だけど、おだててもいい小説は書けない。ならば、ネタにしてしまおう。そう決意して、愚痴や他の作家さんの参考になるような素を書く。以下は短編小説にすらならなかった短い愚痴小説。あるあると思っていただけたら幸いです。
【タイトル。無自覚の嫌み】
私の同僚にやなやつがいる。ただの先輩を崇めてるやつだ。例えば二人で、企画する。そこで壁に当たると「○○さんならどうするかなー?」と言う。目の前にいる私を無視して、第三者を出す。頼ってくれとは言わないが、失礼にも程がある。
またある時はグループで話してるのに、そいつは崇めてる先輩の方ばかり向き敬語。私とかにはタメ口。社会人としてどうか?