表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

プロローグ

2048年12月某日某所、、、

その日は、雪が降っていた。雪の勢いは左程強くなく、積もるまでもなかった。外では雪が降る中、寒さに慣れていない中東の人々は、さっさと家の中に入ってしまって、家族団欒を楽しんでいた。


それとは対照的にある少年は一人で寒い外の中、佇んでいた。

彼の目は、生気が宿っておらず、死んだ魚のような目であった。

その目には、全てを灰にする炎が映っていた。

炎はまるで何者も寄せ付けないように見えた。炎の勢いは時を経るごとに増し、彼の家族だった物も包み込もうとしていた。そして、彼の家が燃え落ちる頃には、彼の大切だった物は全て灰となり、彼の髪の色が黒から白に変わっていた。


稚拙なものですが、楽しんでくれたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ