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ただ書いてみたかったもの。

作者: にゅほー

この作品は、小説家になろうの使い方を確かめるためにテキトーに書いたことなので、読むなら僕の他の作品読んでください。

自分は今、中学1年だ。普通に暮らしている。好きなこともできて、友達にも恵まれ、夢を持っている。しあわせな人生だ。

自分の夢は、ある会社に勤めることだ。 そこで勤められるのなら、何の役職でもいいのだが、できれば、プログラマーがいい。言っていなかったが、その勤めたい会社というのは、ある国民的ゲーム作品を生み出した会社だ。

自分はいま、東京に住んでいるが、その会社の開発センターに勤めるため、将来は山梨に行きたいと思っている。叔父が甲府に住んでいるので、甲府に住むのがいいかもしれない。

10年後、僕はどこで働くのだろう。


中1の12月だ。もうすぐクリスマスになる。クラスのくっついている輩(自分の知っている限り4組)がうるさい。思春期か? 関係ないけどそいつらはなぜか全員眼鏡かけてる。不思議な共通点だ。

クラスには、精神年齢が小学3年……いや、小学2年生くらいの野郎がいる。はっきり言ってうざい。◯ねばいいのに。

愚痴を言っているだけになったが、許してくれ。あと、自分の他の作品読んでくれ。失礼、読んでください。お願いします。(唐突な懇願)短編とかいっぱい書いてるから。お願い。


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