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詩集『詩の群れ』続編

『光について、痛感することの葉』・・・『詩の群れ』から

『光について、痛感することの葉』・・・『詩の群れ』から



やたらと、精神が疲弊する時は、やはり音楽だな、だろうだ。

そうだよ、音楽は文学を救うからね、転じて、文学も音楽を救うさ。

だろう、まさに、相互に光として、傍観者的に位置付く訳さ、だろうだ。

成程な、意識明滅で、光について、だろうな。



処がさ、意識の末端から来る意識は、非常に不明瞭なんだ。

どういうことだい、それは意識なのか、え?

だろ、それが分からないから、光について、思考する訳さ、だろうだ。

つまり、光が光を判断しているってことか、だろう。



そうだな、光について、痛感することの葉なんだよ、言葉の問題さ。

だな、剥離意識上昇で、光に痛感させられるんだな、だろう、だろうだ。

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