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勇者が死んだ世界を救う方法  作者: くたくたのろく
間章Ⅰ 溺れる者たち
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簡易人物紹介


間章Ⅰにおける登場人物たち




○ルシュ・ブローウィン

ガ―ウェイの一番弟子。弟弟子であるヴァルツォンが嫌い(2回目)。

武器は刀。あとはアルニ同様小細工が多少。

ラヴィと共に帝国で情報収集していた。


○ラヴィ・ソレスタ

勇者リウルと、非公認ではあったが仲間の一人だった。

武器は弓。好きになる女性がことごとく“敵”であることが多いらしい。


○ヴァルツォン・ウォーヴィス

34歳、男性。身長182(センテ)

灰色の垂れ目と巨躯が特徴的な人。

勇者リウルが自殺したことを先代皇帝に報告したら、なんか悪者扱いされて投獄されていた元帝国騎士団団長。

現在は脱獄し、最愛の友を失った反動で復讐に燃えてる。『反乱軍』本隊の総指揮官。


○イゼッタ・モーディ

32歳、女性。身長156(センテ)

勇者の死を悼み向き合ってくれた、碧玉(アクアマリン)の瞳が特徴の女性。ヴァルツォン同様投獄されていたが、勇者の死の真相をツテを通して知らしめようとし、廃人にされてしまった元帝国第2宰相。

だけど実は彼女のこの行動によって、動いた人がいることをまだ教会は知らないし本編でも明かしていない。←

ヴェルツォンの最愛の友人。


○ミア・カムレネア・フェルベルカ

さすがニアの姉というべきか、お姫様のくせに強い。精神(メンタル)的な意味で。

教会本部へ単身乗り込み、何か見てしまった模様。


○ニマルカ・フォルティシア

“暴嵐の魔女”を怒らせてはならない。


○ガ―ウェイ・セレット

レッセイ・ガレットの本名。

元魔王ヴァネッサからのお手紙に誘われ、グラバーズ国にいたところで旧知――元傭兵団の仲間と再会。頼まれ事をされる。




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