第3回目 外国人問題
今日は小学校で6時間授業だからこの話だけです。
許してください。大変申し訳ございませんでした。
一部の外国人によって、異世界日本では犯罪が急増しています。
そんな中でも共生社会を目指す人達と
外国人=犯罪者という偏りまくった思想の人達と
一部の外国人にはいい人もいるし、悪い人もいるけど、外国人の受け入れには制限を設けるべき派の戦いが始まりますー!
「そこまで言っまくってよ委員会」
司会の人が喋り慣れた言葉から始まった。
「さぁ、始まりました。そこまで言ってまくってよ委員会!この委員会では、どんなことでも言ってもいいです。炎上したときの費用は我々が負担します!どぞよろしくお願いします。そして今回専門家として」
「左寄里ポピュリズム万歳子です。」
「名前ですか?」
「はい!この名前には誇りしかありません!ポピュリズムは最高です!」
………場の空気は砂漠のように静かになった。
もう誰もいないじゃねレベルで静かだった。
「………そ!そして!地域政党大右翼会を運営している偏寄った思想さんです。これはもちろん」
「お名前です!この名前に誇りを持っています!」
………場の空気は砂漠のように再び静かになった。
もう空気すら存在しないじゃねレベルの静かさだった。
「そ!そ!そして!自由党所属の総理大臣も経験している山田そじょうさんです。……ちなみにそじょうはどいう意味で?」
「そじょうとは、そは素を大切にしつつ、じょうはどんな状況でも素を守れという意味です。簡単に言うとどんな状況でも自分の考えに根を持てという意味です。この名前には誇りしかありません。」
会場ではめちゃくちゃ感激が起こり拍手の嵐だった。
先の空気が嘘だったように。
「えーでは、ポピュリズム万歳子さん。なぜ外国人を共生しても良いという考えですか。」
司会が質問すると、ポピュリズム万歳子さんは自信を持って発言をした。
「はい!外国人と日本人は同じ人間です!だから考えは同じなので対話できると思います!外国人の犯罪も対話すればいいと思います!死刑は外国人に対しては禁止すべきです!外国人の出身国は死刑がないところも多いので外国人に対しては死刑を廃止すべきです!」
……この人の発言は郷に行っては郷に従えという言葉が存在しない人だ。
「えーでは次は思想さんですね。外国人はなぜ排除すべきだと思いますか?」
「はい!外国人は消えるべきだと思います!外国人は日本人ではない!日本人は特別な人だ!外国人を受け入れまくった結果移民ギャングが生まれたところもある!だから外国人は危ないから入れないべき!」
………この人は外国人にもいい人はいると知るべきだとおもう。
司会の人も汗をかいで焦っているよ!
「えー…では山田そじょうさんドゾ」
「外国人には制限でいいじゃないかなと思います。受け入れ人数を作って外国人が日本に入る時は試験を作って日本に本気に入りたい人だけが日本に来るような仕組みを作ればいいと思います。あと免税廃止だろ。外国人優遇日本人差別だよこの制度。」
………なんか、山田そじょうが今回だけなんか真面目そうに見えるなこれ…
ー次の日、山田そじょうは保守すぎて炎上した。
終わり




