第13回目 いじめ問題告発
※この話では社会問題を取り扱います。
R15にしなくていいほどのいじめの直接的な表現がないのですが、もしかしたら、
いじめを思い出すかもしれませんので、その人は読まないことを勧めます。
山田そじょう総理大臣は昔のいじめのことを丸川秘書と談笑中に話した。
「いや、それでさ10人くらいに囲まれて殴られてカツアゲまでされただよ。」
「本当に大変でしたね。そう言えば、その近いことでSNSで告発された事例がありましたね。」
「まぁ、損害賠償請求できないから、被害者が可哀想だよ、制度を作っていきたいな…」
「損害賠償できたよ。」
「は?」
「刑事告訴もされたよ。」
「は?」
山田そじょう総理大臣は一瞬思考を始めた。
だが、この結論に成った。
「やっぱり、自分の評価を落とさない為のことなのね…
アハアハ…ぐわぁぁ」
「総理、利権の塊は評価を守りたいです。校長先生と教育委員会は仲が良いからこんな感じになるですよ…泣かないでください。」
山田そじょう総理大臣は体育座りをして指をくわえて端っこで泣いていた。
「クス。学校と直接かかわる教育委員会じゃなくて、市町村のPTAが連携して第三者委員会作りたいよ…」
「まぁまぁ、プリンをあげますから。」
「え?本当!ありがとう!」
先の涙がなくなったようにプリンをむしゃぐらに食べていた。
総理は、プリンよりも加害者の謝罪とそのお詫びのお金が欲しかったかもしれない。
終わり




