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私のハチャメチャ大学生活

作者: あんず

ちーっす。


私の名前は杏子(あんず)といいます。

崎陽軒のお弁当の脇役に登場してくる干しモノと同じです。私はグレートエージェントだなめんなよ世の腐れメンズども。ちなみにブルーベリーが食べられないという設定。その設定が仮に嘘でばれたら構えてる暗殺たちに殺されます。ちなみに死にかけた時は食べるしかありません。グレートエージェントすぎなせいで敵が多すぎて楽に暮らせない(汗



で、一応大学生で睡眠による効率的な勉強法を編み出し中なのであります。睡眠学習ってやつ??ちなみに物理学ね。数学に最初興味あったんだけど二次元過ぎて虚無感すごくて精神的に行き詰まって放棄した。

話は変わるのだけど、大学内に覚せい剤を卸売りしてる学生がいるって聴いてビツクリしたけど、今や覚せい剤なんて出回っている時代だと詳しい女のセンセが言ってた、終わってるなこの世はもうな。でも自分就活生。え、なぜって??グレートエージェントだからさ。





最近就活のためバイトをやめましたが、青山でアパレルの仕事をしてました!ごつい親父みたいな婆さんや金持ちの若いお姉様にゴージャスなドレスの試着をしてあげてたんですよ。みんな私が接客すると着たもの買ってものすごーく満足して帰っていきます。ま、僅かながらイチャモンつけてくるむかつくジジィが稀にいたか。あ、でも喜んで帰ってくお客さんの中に私のファンだっていうことですごくたくさん服を買ってくれたりお土産をたくさん持ってきたりしてくれる人がいて30代くらいだったかな、優しさに涙が出そうだった!!なぜか人気ナンバーワンだったため危うく店長にされてまうとこだった、危ない危ない。



そして、女のセンセから紹介された危ないマフィア集団と関わってしまい、未だに入社を強要されているのだが、ずっと拒否続け、女のセンセの説得もあってか、最近はもうなんかそこの組長が諦めモードになっている。






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