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Fallen Luck -護衛人候補者争い-  作者: 唯井ノ 龍昴
第3章

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第3章 [B面]『君の願いを叶える為に』

 4月7日の6時半。

 西部カチョウ。

 浦辺とアワザは大門をくぐる。

 すると、その先には『イチバン街』という花街が広がった。

 両端に建ち並ぶ焦茶色の木造2階建てには、植物と生き物の細かな彫刻が施されていて美しい。

 それらは日本の神社仏閣の影響を受けているのだ。

 2156年から20年間、旧日本國と友好関係があった名残りである。


「……」


 浦辺は2階の遊女と目が合った。

 手招きしている……裏では遊郭街と呼ばれているから客と間違えられたのだろう。


「はー! 懐かしいわー!」

「アワザの故郷に似てるんすか?」

「めっちゃ似てるでー!」


 イチバン街の奥へと進むと、一際大きな朱色の妓楼が現れた。

 提灯が掛けられていて、そこに『夢見屋』と書かれている。

 浦辺が訪れるのは2度目。


「ごめんくださいっす」


 引き戸を開ける。

 すると、赤い着物を着た遊女が現れた。

 黄色の菊模様が目を引く。


「ふふ、可愛らしいお客人ですこと」


 遊女は口元を隠してクスッと笑う。


「シズキ・ミカゲはいますか? 浦辺が来たと伝えれば分かるはずっす!」

「失礼致しました、浦辺さまでしたか! では、こちらへ!」


 案内されたのは大広間で40畳ほど。

 舞台には大きなソファーがあり、寝転んでいる遊女がいた。

 黒地に真っ赤な牡丹の着物。

 長い髪を結わずにだらしなく広げていた。

 浦辺はその遊女に声を掛ける。


「用ってなんすか?」

「なーに、お前の顔が見たくなっちまってねぇ」


 遊女ミカゲは嬌笑を浮かべた。

 見た目は中性的で、白塗りをしていなくても色白だ。 声は男のように媚びない低音と口調でギャップがある。


「ここでその手の冗談はよした方がいいっすよ?」


 浦辺は眉を顰める。


「私は冗談なんて言わないねぇ。浦辺よ、お前が隠しているもん全てを見たいだけだ」


 ミカゲが、はだけた着物の隙間から鎖骨をなぞる。


「私の秘密と交換てのはどうだい?」

「交換っすか?」

「私はお前を知りたい……! 腑をほじくり返してでもねぇ」


 ミカゲが身を乗り出して不気味に笑う。

 浦辺は1歩、身を引いた。


「マジ勘弁っすよ!!!」

「腹に一物抱えているのは、お互い様だろうからねぇ?」


 ミカゲの全てを見透かしているような目にたじろぐ。

 慌てて飴を口に含んだ。

 甘い。

 とても落ち着く。


「……なにもないっすよ?」

「嘘だ。私はその目を知っているぞ」


 ミカゲの指が浦辺のまつ毛に触れた。

 目潰ししてくるのではないかと思うほどに近い。


「それにお前の行動はヤク中の廃人にそっくりだねぇ」

「ヤク? なんのことっすか?」


 浦辺は首を傾げる。

 ヤクは使ったことがないから。


「そいつはよ、虚言癖で極度の不安症。嘘をつくたび、ドラッグを食わないと背徳感に殺されそうになるんだとさ。よく似てるだろうねぇ?」


 ミカゲがソファーから立ち上がると、浦辺の頬に触れてこう言った。


「浦辺よ、お前の脳みそは飴で騙せても、私は騙せない。お前も()()()()()()()として知りたいだろう?」


 浦辺はミカゲの手を払いのけて、口の中の飴を噛み砕く。口角が上がりそうになるのを必死に耐えた。


 図星だ。底知れない未知との遭遇に、ワクワクしないわけがない。

 人ではない者でなければ、ここまで興味を抱かなかった。

 知りたい……けれど、ルネドにとっては必要ないことだ。


 ルネドのミッションは2つ。

 『ミカゲの悪魔を呼ぶ者』『初代の親友殺しをしたエネ・ミーバル』を殺すこと。

 それさえ終われば、自由になれる。

 早く自由が欲しい。

 (おり)を出て、ルネドも何もかも捨てて、まっさらな人間に!

 普通の人間に生まれ変わりたい。


 だから、全てに無関心でいなければならない。

 どうせ捨てるのだ。

 秘密を知ってしまったら、もっと知りたくなる。

 絶対に知るな。

 知りたい!


「…………興味ないっす」


 視界に入った谷間も避けるように目線をズラした。


「おや、意外と純だねぇ?」


 ミカゲが目を丸くする。

 そこへ、菊模様の遊女と話していたアワザが来た。


「なぁ? 未来予知ってホンマか?」

「そんな大層なもんじゃないねぇ。()()()()()が正しいさ」

「はぁ? えらい自信やな?」

「なんせ、()は堕天使と呼ばれる者だからねぇ」


 ミカゲは苦笑した。

 堕天使とは、罰を受けて天界から追放された天使のことを指す。

 神に逆らう悪魔とも言われる。


「……今はできひん? ちゅーこと??」

「力なんて一切ない。名前と共に消えちまったからねぇ」

「つまり、どーゆーことやねん???」


 アワザの口がポカーンと開いている。


「堕天する前に全てを見た……決まってる! 頭使え、タコ!」


 痺れを切らしたミカゲの手刀が、アワザの脳天に直撃した。


「タコ?? ……焼き??」


 アワザが放心状態になった。


「気になっちまう?」


 浦辺はミカゲのバックハグを重く思いながらも、舞台の壁に飾られていた絵画に目が行った。


「……アドライツっすね」


 アドライツの有名な『楽園に至る』山頂に黄金の大きなレンズ雲がかかった絵だ。


 2348年、ラッガム教祖は島に降り立つと、涙を流して『予言の島、ここにあり!』と言った。

 ラッガム教聖書の予言によると『大きな黄金の雲に乗って神様は島を造り、住む者に恵みを与える』その島を『神が造った島(ステアリーン)』と名付け、住むようにと書かれていたようだ。

 この島に住む人々は実話として語り継がれている。


「堕天しても見るんすね」

「懐かしい気持ちになっちまうからねぇ……帰りたくないとは嘘でも言えないねぇ」


 ミカゲが目を細くした。

 この絵にないどこか遠くを見ているような目だ。


「……浦辺よ、ここに長居しているのも構わないが」


 ミカゲは絵を見つめ、額のキズを撫でながら続ける。


「今日12時、Saver事務所に襲撃があると言ったらどうするんだい?」

「なぜ重要なことを先に言わないんすかッ!?」


 浦辺はミカゲの胸ぐらを掴む。

 掴まれた方はニヤニヤと笑っている。


「お前が先が見えるのはつまらないと言ったからだねぇ」

悪魔を呼ぶ者(ラスボス)に対してだけ言ったんすよ!」


 浦辺はニヤけ面をソファーに投げ飛ばして、アワザに呼びかける。


「アワザ!!! 早くここから出るっすよ!!!」

「……ふぁッ!?」


 情けない声を上げるアワザの首根っこを掴んだ。

 ミカゲがその様子を不思議そうに見てくる。


「おや、どうしてそんなに急ぐことがあるんだい?」

「オレの目が届かない場所で、やり合うなんて許せないだけっすよ」


 浦辺は本心をそのまま言った。

 結局のところ、エネ・ミーバルと手を組んだ奴らと考えることは同じだ。

 こんなにも面白そうなことを見逃すなんて、死んでも死にきれない。


「お前はやっぱり腹の底が見えないねぇ……」

「それはお互い様っすよ」


 ミカゲとお互いに鼻の先で一笑した。


「呼び出した本当の理由はなんすか?」

「意思を確かめたかった。お前だけは未来予知にもブレがあったからねぇ」


 ミカゲがその答えを得たようにほくそ笑む。

 浦辺はそれが気に食わなくて顔を顰めた。


「目的はなんすか?」

「……私の運命の人に会うためだねぇ」

「は?? 意味が分かんないっすね!?」


 より一層、眉間にシワが寄る。

 ミカゲの謎が深まるばかりだった。


「浦辺よ、困った時は私の名を……」

「何度聞かれても、同じっす。呼ばないっすよ!!」


 浦辺はミカゲに背を向けたまま、この場を後にした。


「だといいねぇ?」


 ◇◇◇


 8時。

 D路地、闇市。

 電話ボックスの隣。

 2畳ほどの簡易的な木造1階建て。

 剥がれた木と色褪せた『たばこ』の看板は、とても古ぼけた印象だ。

 フードを目深に被った浦辺は、たばこ屋の店主に木札を渡す。


「たばこ屋、頼んでいたカギは出来たかね?」

「ヘイ、旦那! こちらがブツになりやす。ご満足頂けるかと……」


 店主が出した茶封筒を開けると、紙切れと銀色に輝くカードが入っていた。

 カードはオーダー通りの仕上がりだ。

 ナジョーが持っているカードに、しっかりと寄せられている。


「確かに」


 浦辺は納得して頷く。

 金が入った封筒を受け取ったカードの代わりに置いた。

 紙切れを広げると3/8とある。

 候補者が残り3人にまで減ったということだ。

 予想より早く減った。


「旦那、お預かりしていた物もこちらに!」


 店主が部屋の奥からライフル銃を取り出した。

 浦辺はそのライフル銃の負い革(スリング)を肩に掛けて、店主に一礼する。


「では、失礼するよ」


 浦辺は路地を出た。

 暑苦しいフードを脱ぐ。

 西部カチョウの大門が見える。

 遅れてきたアワザにライフル銃を渡す。


「アワザはダイハチ軒でこれを持て」

「猟銃……にしてはゴツイなぁ? ただの銃ちゃうやろ?」


 アワザはツギハギだらけのライフル銃を不思議そうに見つめる。


「そっすね。ジャンクの寄せ集めと改造なんで、1000mまでは狙える代物っす」

「化け物やん! 400m以上て! 撃つ方も大変やなー!」


 アワザはあからさまに嫌そうな顔だ。

 口角を下げ、銃を少し離して観察している。

 浦辺は良いことを思いつく。

 アワザが危機感なくボトルハンドルを触っているのを見て脅かすことにした。


「弾は兵器戦争時代の残りモノ化学物質RZ2156が弾頭に仕込まれているっす」

「おー! こわっ!? なんやねんそれ!!」


 アワザはボトルハンドルから手を離す。


「この物質は寒いと固形で、35度以上になると徐々に液体になる性質っす」

「ほな、撃ったら液体になるっちゅーことや! なっ!」


 アワザのクイズ番組のような素早い解答。

 浦辺は拍手を送る。


「そして、急速に冷やされて針状に変化する。人間に刺されば溶けて証拠隠滅っす」

「はぁ? 冷めた死体になってしもうたらバレるやろ?」


 アワザが首を傾げた。

 浦辺は予想通りの疑問に頷く。


「それが、RZ2156には面白い性質があって血液に擬態して浸透していくんすよ!」

「気色悪いわ!!!」


 アワザが汚いものを扱うように銃をなるべく、自身から遠ざけて負い革(スリング)を持っている。

 浦辺はそれが面白くて一笑した。


「ワシは銃使われへんで? せやのになんで猟銃免許まであるんや?」

「自警団に見つかると厄介なんすよ……この争奪戦は知られるわけにはいかないんす」

「はぁ?」


 アワザがポカンと口を開けた。

 八重歯が見える。


「最初に言った通りっすよ。あとはナジョーが戦えないであろうラヴイの対処を頼むっす!」

「ええけど、対処て……具体的に言えや! 自分、雑やなー!」


 アワザが顎を触りながら、ジト目を向けてくる。

 浦辺は少し考え込む。

 アワザの怪力と場所で良いことを思いついた。


「商店街下にはゴミ溜めがあるっす。そこで遊んでやったら目的も忘れるんじゃないっすかね?」


 ちょろいラヴイには丁度いいものだ。


「あ? ゴミ溜め?」

「地下鉄計画が白紙になったアレっすよ」

「あー! ゲーセンやねー!」


 アワザが思い出したようで人差し指を向けてきた。


◇◇◇


 12時過ぎ。

 Saver事務所の襲撃後。

 理玖と別れた3人はロミアの部屋にいた。


「じゃあ、下で受け止めるっすね!」


 浦辺は躊躇なく窓から飛び降りる。

 軽やかに着地した。

 見上げて、窓から顔を出すスフィーナに合図を送る。

 次に降りてきた……というよりスフィーナが投げたロミアを受け止めた。


「ひゃーーーっ!!」

「大丈夫っすか? しっかりしてくださいっす!」

「怖かったよぉぉ!!! 浦辺くん!」


 ロミアが抱きついてきた。

 浦辺は戸惑う。

 ここは抱きしめ返すべきなのか?

 分からない。


「急ぐわよ?」


 いつのまにか、スフィーナが降りていた。

 浦辺はスフィーナを睨んだ。


「……可愛げないっすね」

「ふふっ、女に可愛げを求めてはいけないわよ?」


 スフィーナ先導で、浦辺はロミアの手を引き走る。

 この先のことを話しながら。

 2〜3分ほどが経過した。


「どんなパーティにしようかなー! シフォンケーキとかどう?」

「いいわね!」

「メインはチキンかな……ステーキも、ハンバーグも捨てがたいねー!」


 ロミアの声が震えている。

 浦辺は彼女の顔を見た。

 上を向いて笑っているのに、どこか悲しげだ。


「オレ、ロミアさんの料理なら、なんでも楽しみっすよ!」


 どうしたらいいのか分からなくて、いつものように答える。


「……あはは。うん、ありがとう」


 ロミアが減速していく。

 繋いでいた手も離れた。


「ロミアさん!?」


 浦辺は俯く彼女に声をかける。

 ぽつりと大粒の涙が、コンクリートを濡らす。


「……理玖が居ないと寂しいの。やっぱり、置いていけないよ!!」

「……ロミアちゃん」


 スフィーナはロミアに駆け寄り、背中をさする。

 浦辺は戸惑った。

 何もできない……こんな時はどんな言葉をかけたらいいのか分からなかった。

 しばらく考えて、理玖が浮かんだ。


「…………分かった」

「え?」


 ロミアが顔を上げる。

 ほんの少しだけ、晴れたような気がした。

 浦辺はこれが正解なのだと理解する。


「オレさ、ロミアさんの優しくて明るい笑顔が好きなんすよ!! 悲しい顔は見たくないんす!」


 必死だった。

 ロミアの笑顔を見たい一心で。

 浦辺は耳が熱くなっていくのを感じる。

 Vサインと笑顔をロミアに向けた。


「だから、オレがナジョーさんを助けにいくっす!!」


 ロミアが理玖の名前に反応して、目に光が宿った。

 彼女にとって特別なのだろう。

 こんなにも笑顔にさせる。


「……っ!?」


 浦辺はロミアの料理(ハンバーグ)を初めて食べた時を思い出した。

 幸せがこういうものなのかと自然と涙が出た。

 彼女が教えてくれたのだ。

 涙をくれた人、特別な人……だから分かる。

 けれど、何故だろう?

 理玖に対して、敵意のような感情が湧いてくるのだ。


「浦辺くん、お願い! 理玖を助けて!!」

「任せてくださいっす!!!」


 ロミアの叫びに、浦辺は胸を打たれた。

 断ることなんてできない。

 初めからそんな選択肢は無かった。


「一般人には手を出さないっすよね?」


 浦辺はスフィーナの肩を叩き、耳打ちする。


「ふふっ、どういう意味かしら?」


 こんな時にもとぼけるとは、設定に忠実な女だ。

 S(シークレット)C(コンバタント)のくせに。


「ロミアさんを、ちゃんと安全なところに送り届けろって意味っすよ!」

「へぇ? そんなにも長い意味が?」


 スフィーナがからかい笑う。

 浦辺は睨んだ。


「で? どーなんすか!!!」

「私は新聞記者よ、決まっているわ」


 この女は嘘をついているように見えなかった。

 教会とS・Cは理玖が死ぬことを望んでいないだろう。

 異常な候補者の減少を知らないわけがない。


「じゃあ、あとは頼んだっすよ!」


 浦辺は走った。

 なぜ、こんなにも必死に足が動くのだろう?

 分からない。


 2分ほど来た道を戻ると、事務所に着いた。

 気配を消して、様子をうかがう。


「……っ!」


 理玖達はラヴイと話しているようだ。

 浦辺はダイハチ軒の窓から、アワザが持ち込んだ猟銃を回収した。

 猟銃を肩に掛けて外壁を登る。

 ロミアの部屋の窓枠に足をかけて少し休憩した。

 辺りを見るも、理玖を撃った狙撃手はまだいない。

 急いで屋根に登った。

 屋根の上にも誰もいない。

 腹ばいになって、影に息を潜める。


「……」


 狙撃手は必ず戻ってくるだろう。

 理玖を狙撃できるポイントは限られている。

 地上に降りた様子はない。

 ほとぼりが冷めるまで、どこかで身を潜めているに違いない。


 ガトリングの発砲音。

 頃合いだろう。

 浦辺はいつでも引き金を引けるようにコッキング(ボトルハンドル)する(をスライド)


「ふーーーっ!」


 スコープで地上を覗いた。

 大男と理玖が対峙している。

 図らずも、十字(標準)が理玖の頭と重なった。

 引き金を引けば、死ぬ。

 人差し指に力を入れた……だが、不思議なことに鉛のように硬く重いのだ。


 ロミアの叫びが頭から離れない。

 こびりついて引き金を引くなと抵抗するのだ。

 理玖はエネ・ミーバルを誘き出すための餌だろう?

 いくらでも代えが効くスペアじゃないか。

 ルネドらしくない。

 この体たらくではハージのことを笑えないな。


「はぁ…………」


 浦辺はため息を吐いた。

 ままならない自分自身に苛つく。

 のこのこと現れた狙撃手を腹いせに撃ってやった。


「っ!?」


 地上を再び覗くと、理玖が大男に馬乗りされていた。

 このまま見ているだけで構わないはずなのに、身体が勝手に動き出す。


「……なにやってんすかね? ……オレ……」


 浦辺はゆっくり立ち上がると、大男の頭を目掛け、飛び降りた。

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