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詩集『詩の群れ』続編

『異色限定の、肩こり再発生ストップ』・・・『詩の群れ』

『異色限定の、肩こり再発生ストップ』・・・『詩の群れ』



昔は、よく、肩がこったもんだよ、だろうだ。

何だって、また、そんな昔の話を持ち出したんだい、だろうだ。

それは、今、まさに、肩こり再発生する可能性が勃発したからだよ、危険の察知さ。

成程な、如何に、身体を、通常のものするか、ということか。



しかし、その肩こりは、昔と同色の本質的資質なんだろ、だろうだ、え?

いや、それが、どうも異色限定の様でね、グロテスクな描写風景だよ、だろうだ。

一体何の話をしているのか、分からないけれど、意識は果たして、尋常かい。

だろ、相当ヤバい処まで来ているからこそ、こうやって、呟いてるんだけど。



馬鹿な俺は、もう一度、肩こりを繰り返すさ、まさに、異色限定の、肩こり再発生ストップへと、意識を延ばし。

そう、伸ばすんだ、そして、完全勝利再発勃発原理憑依確定だろ、だろうだ。

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