幸せを求め自ら鳥かごへ
「聞きたい事があります」
ヨクチューを操る白いそびえたつ・・・
其れに音を飛ばし伝える・・・・
刀を鞘に納め左手で持ち・・・・・
美しき白き髪・・・可愛いけも耳さわり心地が・・・・
金の瞳は凛々しさと愛嬌に溢れ・・・・
其の身を堂々と晒し・・・・抱いたらどれだけ幸せに・・・
「じゅる」
「ん?」
いけないけない・・・・・
今はヨクチューに・・・・
「俺はユウハ」
「テメーの名は」
ああその声も・・・・・
「じゅるり」
ユウハは霰もなくビクツキ・・・・
「ひぃい」
「なんだ寒気が!」
ああなんて素晴らしい・・・・
「ユウハ私は」
「レイナ・ガ・ダイスキー」
「質問に答えて頂けると」
「取り」
「伝えます」
ユウハは警戒しつつ頷く・・・
ああ愛らしい・・・
「其れの名は」
「ヨクチューですね」
「制作者を教えてください」
ユウハは目を細め・・・・
「・・・・・・」
「なるほどな」
「制作者はグレイ」
ユウハは此方を最大限警戒し・・・・
私は・・・・
武器防護を捨て去り・・・・
「一糸まとわず」
「「「はぁ」」」
ユウハ並び味方が驚く中・・・・
「輝」
光り輝きマントを羽織る・・・・
「降伏します」
「グレイに合わせて下さい」
「ああ」
「しかし」
「確かめます?」
マント微かに動かす・・・
「いや良い」
「わかった」
「受け入れる」
「ただ合わせられるかは約束できねぇ」
慌てるユウハ・・・・
あ出来るなら彼女に・・・・
うふふふふ・・・・
「ひぃぃぃ」
「なんださっきから」
「別に体調もヨクチューのお陰で良いし」
ああ愛らしい・・・・
「ではヨクチューに格納を」
「へいへい」
「行け」
私は進んでヨクチュにチューチューされ・・・
元味方はようやく我に返り・・・
「「「はぁー!!」」」
何時かの早朝の出来事・・・・・
場は荒地・・・・
王国と・・・・・
正統を名乗るヨクチュー操る・・・・
正統はぶつかり・・・
レイナ率いる軍勢はヨクチューを次々と撃破・・・
そして白い悪の女幹部かっこの・・・
ユウハが現れる・・・・
薄地の服はセクシーに光物を着け・・・・
結果は王国側の大敗北・・・・
この戦いで女王レイナ・ガ・ダイアスキーを王国は失い・・・
此処は遺跡の動力復活で・・・
住めるようになった休憩荘・・・・・
畳の懐かしさ溢れる一室で・・・・
部屋面積は結構広い・・・・
でないとおかしいはず・・・・
「はぁぁ!」
「何?」
二人はレイナとエンジュは睨みあう・・・・
ユウハとグレイは二人身を寄せ合い・・・・
他は・・・・・・
「「「当事者に任せよう!」」」
・・・・逃げた・・・・
「グレイと寝るのは私」
「エンジュさん今までありがとうございました」
「・・・・・いきなり女房ヅラ!」
「貴方にグレイの何がわかるのかしらー」
「あのー私関係無いよね?」
「ユウハ見捨てないでー」
「グレイトユウハ計画の為」
「ユウハさん逃がしませんよー」
「ユウハを」
「もふるのは私だ!」
そして・・・・・
「とりあえずお昼にしましょう」
レイナ・デ・ナナヒカリさん・・・
お手製の和食を皆で・・・
レイナさんの夫ガウスさんもまじり・・・
皆で頂く幸せなお昼を過ごし・・・・
お読み頂き有難う御座います。




