彼は日の当たる場所で
影の中達其れはティーカップで紅茶を飲みながら・・・・
「彼は日の当たる場所で日の出ている時間に」
「ひねり出すのが好きだ」
喋る男は白い綺麗な執事服・・・・
「ただ与えられたものを」
「ただ受け入れひねり出す」
眉目秀麗・・・
金髪青眼すらっとした手足・・・・
「至極素晴らしい楽な一時」
「時をを忘れられる楽しい一時の一つ」
執事男はおやっと見つめる・・・
視線の先で喋る傲慢な男・・・・
「全て一つで」
「ただ他者のリソースを世のリソース食いつぶす」
黒い服金の髪黒い瞳・・・・
年若い男が喋る・・・・
「そんな事妄想だと」
「恐れ生きる存在」
「価値が有るのか?」
其れは問う・・・・・
日の中でひねり出している彼・・・・・
多足に覆われ表情は蕩けきり恍惚な彼を言っているのだろう・・・
「ガウス君」
「君怜奈ちゃん」
「好きですねー」
「ああ」
「だが別だぞ」
彼じゃないか・・・・
「ノーコメント」
黒いのは腕を組み仁王立ちで
「ふっ」
「流石様に」
「理想ですから」
此処は大きな洞窟いや遺跡・・・・
既に動力は失われ・・・・
天井は崩れ日に光を浴び・・・・
緑は威勢良く育ち伸び・・・・
ひねり出された・・・・
好連鎖機甲兵器ヨクチューが・・・
其れをのんびりと食べ・・・・
ヨクチュー其れは外見はブタである・・・・
可愛らしい白の豚・・・・
勿論食べられる・・・・・
彼らはのんびりと・・・
その主は・・・・
執事は多足で恍惚に浸る彼に
「私の名はレドウィズ」
「貴方の名は?」
其れは嬉しそうに答える
「僕はぐっれいぃ」
「きみぃぃのなばぁぁ」
彼は滅びる為に生まれた・・・・
此の世界の神は世界を放置してきた・・・・
なのに干渉した・・・・
そう悲劇とは関係無い!
「無いのかよ!」
良いリアクションありがとうガウス君・・・
彼は己で悲劇を回避し・・・
新たな悲劇でこうなった・・・・・
「大丈夫か?」
「大丈夫!」
ガウス君・・・君さ
強引グッエンド化しようとしているね!
「マジか」
「なあ助けた方が」
させないよ!
「物語にならないから」
「そうか」
彼は何もしないのに・・・・
野心溢れまくりの人物に此処に閉じ込められ・・・
生きるために必死に・・・
そうして呪いのアイテム不浄浄化を使用・・・・
旧い名をナッシング
彼は愛あるセイギも無く・・・・
意思も強く無く・・・・
故に此処で楽に生きている・・・・
繋がれ兵器から流し込まれ・・・・
吸収し排泄その際兵器もひねり出される・・・
死なないよう心を快と楽で満たし・・・・
畏怖を追い出し・・・・
通常であれば心が死に・・・
死に至る・・・・
だが彼は死なない・・・
「ぼぉぐばねぇ」
「うんぶぅ」
「ぼぉぐのぉぉぉ」
「いううどうりぃぃぃ」
今も脳裏にこびりついている・・・・
僕と名乗っていた者と会いたいがために・・・・
お読み頂き有難う御座います。




