表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/40

プロローグ

三作目の投稿になります!

他の作品が全然完結もしてないのにどんどん書いちゃうおバカな作者ですが楽しんでいただけたら幸いです(*^^*)

僕の記憶が正しければ西暦20××年4月1日僕は入学式に行く途中交通事故に遭い死んだはずだった。

しかし、交通事故にあい意識が遠のく中ある一つの問い掛けをされた。


「貴方私の召喚獣にならない?」


意識が遠のく中なんのことかわからずにこう答えてしまったのだろう・・・


「うん・・・・」


それが僕と主人の出会いである。


これから始まる物語は交通事故で亡くなるはずだった少年風間 伊吹が異世界の住人、クロガネ・サクヤによって召喚獣として召喚され冒険するお話である。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ