表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Overwrite -オーバーライト-  作者: もちぷよ
A club

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

37/100

/3(5+5)+3!+1/ Only I know

その見慣れたロボットは、紛れもない。柊木だ。

すると生き残った4人のチーミングは柊木へ向けて攻撃を始める。


魔道服を着た2人は風の魔法と炎の魔法、もう2人の鎧を着た人、特殊部隊のような服を着た人は、火縄銃、ミニガンで応戦する。


しかし、柊木は魔法を吸収、さらにミニガンはなんの対応もせず、そのまま直で受けた。が、火縄銃も直で受けたので「ガン」と音を響かせ、スーツに傷をつけさせられた。


これによってか、柊木の目の色は赤く変わり、先程魔法を吸収した場所から、風魔法と炎魔法を同時に出し、同時に赤いオーラを纏う弾を撃ち、彼ら4人を圧倒した。先輩へも同時に攻撃するが、効いてないようにみえる。


「柊木ナイス!」


柊木の目は変わり、いつもの青色へ変わる。

すると柊木は恐らく視野を拡大するためにか、頭の横を2回タップした。本当にそうしたのか、こちらをみながら手を振り、声の響く洞窟内で、言った。


「お、和也じゃん!」


筋肉先輩は俺らが知り合いということに、驚きを隠せない。しかし彼は驚いても、ひるまない。

すると先輩はニヤケながら言う。


「ここは俺の島だ。つまり、この場所を作ったのも俺だ。てことは? 俺のみが知るシステムがあるわけだ」


そう言ってすぐに、近くにあった土の柱へ走って向かう。


その瞬間、柊木は両肩の後ろからミニガンを現し、オーラを纏った弾を撃つ。たとえ同じ素材に変わり、防がれても、柊木のスキルで再び同じ箇所を攻撃する。

すると様子が変わり、先輩の腕は凹んでいった。片腕がほとんど使えなくなっても、体をひねり、片方の無傷の腕で柱を押した。


押した瞬間、先輩は消えた。


消えた途端、静かな空気が広がった。

すると柊木は俺の隣にいた、神奈さんへ向かって勢いよく顔面を殴ろうとするが、彼女は瞬時に地面の中へ沈み、避けた。


すると柊木は俺の元へ来て、胸ぐらを掴み、二重になっているヘルメットをスーツの中に収納し、中の顔を見せる。その顔は、現実の顔と全く違うが、いつもと違う怒った顔を見せた。


「なんでチーミングなんかしてんだ。お前はそんなことしねぇと勝てねぇのかよ。そんなんじゃさっきのヤツらと一緒だな」


俺は胸ぐらを掴む手を押しのけ、反論する。


「同じにすんな。利害が一致しただけ。それにチーミングでは無い。勝手に決めつけんな」


そう言って俺は地上に出てきた神奈さんの元へ行き、彼女に言った。


「あいつを倒しに行くぞ。恨みがあるならはらせ。後悔する前に行動しろ。行動しないから後悔するんだ」


俺と神奈さんはそのまま入口と反対側から洞窟を出る。するとその出てすぐの地面は、黒い液体で浸っていた。


杏奈か。


すぐに出て確認しようとするが、神奈さんに肩を掴まれ、止められる。


その瞬間、液体は上へ吸い込まれるように伸び、消えたと同時に、黒い白衣を着た男。ゲーム開始してすぐに見た男がいた。


彼の姿は恐ろしく、俺はつい足を後ろにやると、音を立ててしまい、彼を振り向かせてしまった。

間一髪で、神奈さんのおかげで地下室へ沈んだ。


「ありがとうございます」


彼女はすぐに人差し指を口元に当て、「シッ」と言った。彼女に触れているおかげで、地下から地上を透けて見ることが出来るが、そのガスマスクの男は俺たちの真上におり、不思議そうに周りをぐるぐると回っている。


なんだ、何してる。というかあいつは俺が倒したんじゃなかったのか。なぜ生きてる。

するとアナウンスが地中にも響き渡る。


〖中間報告 現在の順位が確定しました。1〜3位まで、発表します。1位「我」2位「Hi you」3位「ウィル」 中間報告を完了したため、建物の倒壊、ゾーンを出現させ、収縮を始めます〗


今回はキル数は発表しないのか。しかし「我」は一体誰だ。気になるし戦ってみたい。

すると建物、洞窟は壊れ、さらに木々も倒れた。


柊木は! いや、あいつなら大丈夫か。


ガスマスクの男は洞窟が倒壊するからかどこかへ行き、俺らの元を離れていった。安心し、俺と神奈さんは少し移動して、地上へ出る。


俺が頭を出した瞬間、土の匂いは消え、何かに蹴られ、神奈さんの手を離して地上へ勢いよく出た。


倒れた木々で抑えられ、今では土の匂いではなく、葉っぱの匂いしかしなかった。臭い。

木が抑えてくれたので何とか立ち上がり、目の前を見る。するとそこには、ガスマスクの男がいた。


「嘘だろ」

400PVを達成しました。皆さんのおかげです。本当にありがとうございます! 申し訳ないんですが、時間が足りず、次回2話同時に上げるのは厳しそうなので、500PV達成した時に、豪華にできるよう努力します。


ここまで続けていられるのも、皆さんのおかげです。本当に、ありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ