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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5ヶ月以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性もあります。予めご了承下さい。

蘂降る桜 日の本の守護者 国家治安維持局外部0班

作者:高井高雄
 ノストラダムスの大予言の1999年が、数年後にせまる1990年代後半。
 ソビエト連邦の崩壊により、世界は新しい平和な時代を迎えると、多くの人々は信じて疑わなかった・・・

 しかし、古い混沌の終焉は、新しい混沌の始まりでもあった。

 そんな時代、警察庁と防衛庁(当時)が共同で組織し、誕生した秘密機関。
 警察庁国家治安維持局。
 
 治安部と防衛部に分かれ、その存在を知る者は、限られた極一部しかいない。
 その、国家治安維持局のさらに外部局である外部班。
 0から4班で構成され、人知れず日本と日本国民を守るため、非正規な活動に従事する影の組織である。

 外部局長により、外部0班に配属される事になる1人の少女。
 表向きの素性は、日本の大企業グループの会長に養女として迎えられ、帰化した日系アメリカ人であり、一児の母でもある女子高生だが、彼女には、ある秘密がある。
 日本と日本国民を守るために、非合法な任務を熟す事になる彼女。

 果たして、彼女は任務と学生生活、子育てを両立させ、外部0班の中でのし上がっていく事が出来るのだろうか・・・
 
 ※1990年代の後半の出来事から、多少ずれている部分が、あるかもしれません。そのため、それらのご指摘及び感想、意見は受け付けますが・・・それ以外の時代の感想、指摘などには返信出来かねますので、予めご了承ください。
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