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呪われし指輪ミーアの輪廻転生  作者: チョコっとだけ
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指輪の行方と呪いと

ここはどこだ体を起こそうにも体が言うことを聞かない。目を見開いたが周りが見えない。ぼやけて見える。誰かが何を言ってるのかわからない。だけど心地は良い。理由はすぐにわかった。陽の光を浴びた様に暖かいからだ。私を保護してくれたのだろうか。


視界がぼやける。


私を早々と持ち上げてきた。


「ーーー!」


この抱かれる感じは、もしや巨人族だろうか。


瀕死だ思う私を持ち上げられた。

私の事を重んじて布巾か何かで濡れた物で顔を拭ってくれた。


私は地球と呼ばれる星の下、日本の宮○生まれの東○育ちの国家公務員で警察官である。

転移者でもあった。

私は元警察官で警部補佐にを目指し勤しんでいたのだが、ある切れ目の優しき青年が指輪を交番に届けてくれたが、その指輪を指に通した所、異世界と呼べる様な場所に転移されていた。


私の一言の感想としては、「異世界だやっほー!」だ。

27歳ものおっさんと青年の境目の大の男が身震いしながらはしゃいだのを思い出す。


しかし不安がある。

なぜなら風が肌にあたってるのを感じる。

己の体をみると何と裸だった。


転移したのにも関わらず、お約束の神様は存在せず、能力がなく、知識もなく、なにより、言葉が通じなかった。


警察官だった私は急に裸の無職になった。


27歳の男が真面目な話ベソをかいてないていた。


転移したが3日間は大地もなく死にかけた。


喉は乾き、空腹が凄かった。


だが、しかたないと。


私は街に出向くと女性の叫び声が聞こえ私に石をぶつけてきたのだ。


私は何を思ったのか、初めて見る固形物に目をつけた。


葉っぱだ。


失踪とする形で葉に当てて猛ダッシュで街を抜け逃げだした。


この世とは思えないデカい葉っぱで身を包んだ。


うう、なきそうだ。せめて衣服が欲しい。


通り過ぎた街は一瞬だったが西部劇のカウボーイが好みそうな作りだった。


異世界ではなく、過去に飛んできたのかと思ったがそうではい。


街を出た先には魔物が目の前にいるのだ。


歯が1メートル弱あり、顎が硬そうな巨大なアナコンダとでもいうのか、そのヘビが私に襲いかかってきた。


偶然助けてくれたのが女性のチームだ。

女性チーム5名が親切にしてくれ、魔法をなり魔術なり地球の人でも、なんだかんだで戦いと言葉を教えてもらい強くなった気になる。

呪いの指輪ミーアというその指輪を外してもらった。

が、呪いは一生ついて周り、ある一定以上の幸福感を持ったりすれば命を奪うらしい。

その呪いを無視して現世に戻る。


現世にもどれた。

禁忌と言われる転移魔法陣だ。

禁忌と言われるよはその場のイメージで次元や時間、空間を無視して移動できるのだ間違えれば、いった場所に限り移動できるが、間違った想像をすれば、海の上、砂漠の無法地帯。なんでもありで跳べるようだ。


だが、もうこの異世界には要はない。


そう思っていた。


まさか地球に戻ってきても呪いがあるなんて誰が思うだろう。


私は死去した。


現世の路地裏につきフードを深く被り、持っていた指輪のことなんて頭になくどこかに落としていた。


俺は東◯の◯Rの高速新幹線まで走っていた。


故郷の母と父を探しに。お土産とかそういった事を目に求めず、故郷を心配した。平和だがひとめみたかった。


しかし、


『我の大切なものの苦しみがわかったか』


声が聞こえた。


だれだ?


『業火に包まれて嘆き苦しめ』


「あ、!暑い、あ熱い。たすけ」


「かひ...ゅ...ぇ」


直ぐに息ができず。窒息し苦しむ、ちりちりと音を立てて業火に焼かれ◯ろされて私は生き絶えた。


私は最後まで回想を終えると、体を起こそうとした。

巨人は前いた世界だ。

だが今なら分かる。

全身火傷したか...たしかに私は死んだ。

身動き取れない。

命に別状はない。

だかしかし、もう手足が動かないのだろうなと諦めていた。

よく分からない転移よくわからない帰宅。

よく分からない瀕死だった。いや呪いだった。

幸福感だったか。もうその幸福感はもう無いだろう。

回復してから事情を説明しなければいけないと思ったが、異世界とか現世とか支離滅裂でどう伝えて良いかわからない。

ずっと闇の中に葬っておこう。


何はともあれ、もうどうでもよくなった。


私はふと柔らかいものに当たった。


ぽよぽよしている。


なぜか強制的に突起物を口にあてがったのだ。


「ーーー。ーーー。」


息ができず息を吸おうと必死になると吸い出すと。


味もわならず、口いっぱいに広がったのだ。


意味がわからない。


この感覚この流れ。まさかと悟った。


「!」


ごっくん。


「あーだー」


「ーー。ーーー!」


騒がしい。しかもこの頭くすぐるその対応。


まさか。


俺は咄嗟に口にする。これは何だ!大声でと口にする。


「んーあーあ!」


舌で歯をなぞる。


無かった。歯が。下も短いのか、一生懸命探したがこれは私の体では無い。


私は歯のない者の生き物を知っている。


赤ん坊だ。


私は赤ちゃんになっていた。


大人の私が異世界に転移した時の感動が無かった。


ただ当たり前のようにいるがとても何も言えない感覚がある。


私の喜怒哀楽の引き出しが不安定で脳の作りがまるで違う。


赤ちゃんの体で頭をフル回転していたが限界が来た。


自分が自分では無いという自覚はできている。


私は、疲れ切って夢心地に白く薄らとした景色を瞼で蓋を深く閉じた。


「シュノン起きて」


次の瞬間深い夢から覚めて、起きたと思ったら、立ち上がっていた。


「!」


急に呼ばれた事だから何事かと思い立ち上がった。

手足が動く、顔や体つま先をペタペタとさわる。

1才になったであろう、母と呼ばれる人の瞳に映る私は蒼白で肌が真っ白く耳が尖っていた。


その母と呼ばれる人も耳が尖りデコに小さなツノが生えていた。


アンバランスだと思ったデコにツノが生え耳も尖っている。


だがそのツノは鋭く2センチだろうか尖っていた。


エルフと言われる種族だろうか。リン◯を思い出すもそれとは違うのがわかった。

額にはツノが生えていた。ペガサス?と思ったりもしたが羽は生えていなかった。


産声とは言えずちゃんととは言えずちゃんと「あーあ」から「まーあ」から「まーま」と話せるようになったと思ったらつま先立ちを覚え、歩き出したと思ったら足を滑らせる。

その日暮らしで幸福感と疾走感、喪失感が襲う。

不安定な気持ちがでて突然泣いてしまったり、ねてしまったりという現象の生理現象に日々困惑していた。


ふと母らしき人の首ものの金の指輪を見て思い出した。


私の前世に生まれ育った地球のある出来事を再び思い出した。

〜プロローグ〜


とある田舎で嫌気がさし、家を飛び出して早十数年。

俺は路地裏を通り安いアパートに暮らしていたのだが、仕事を転々として生きてきた。

何不自由なく暮らしていた。

俺の住む街はどこか怪しく頻繁に薬の売買を見かけるが、それまたそれをすり抜けるように音沙汰もなく過ごしていたが、いつも通り路地裏を歩いて自宅へと足を運んでいると、その場にいなかった路地裏から、そのフードを羽織った男は目の前に突然とと姿を表したのだ。

俺は身体をビクついた事に恥と忍んで俺はそのフードを被った男から目を逸らし冷静さを取り戻そうとそそくさと男の横を通り過ぎる。


「やっとこれた」


薄気味悪いその男やや聴取れる声を発し走りだした。

すると男の指先から物をカランと音を立て建物の角を曲がり颯爽と姿を消した。

薄気味悪くても、落とし物を届けなくてはならないと、電気信号の様な気持ちが走り、その男から落とした物を拾い後を追った。


シルエットとして残る薄気味悪いフードをを被った男の姿が直ぐ目の当たりにする。


俺の走りはその男の脚は早く鍛えられているのか追いつけそうも無い。


見慣れた街並みなのか信号を無事通り過ぎても次の信号で足止めを食らっていたがその男は次の信号から、強い風がなびかせると同時にその男は空中ジャンプをし十数メートルの横断歩道を何なく渡ってのけたのだ。


なにあれ?ふつうじゃなない?もしかしたら撮影か何かだろ。それにしても...と不審に思う者もいれば、自然と受け入れる者もいる。


しかし、俺はわかっていた。あれは異常だと。腰にワイヤーらしき物も無ければジェット機を積んだ様な物もない。


フードを被った人個人の力で渡ってのけたのだ。


俺はその男の足取りの先の向かう先は高速乗り場まで向かっているという客観的な視点でその男を追跡したが、どこにも見当たらず、そのフードの男を見失っていた。


はぁ、とため息をつきその指輪を見た。


その指輪は金色に光り輝き、妙な事に紋様が複雑さ故に誰しもがその指輪を付けるに値しない様な存在感があった。


厨二病。と思った。


誰がこんな物をつけたがるのかと、直ぐにでも交番に届けるのが妥当と判断して警察官の前に立つ。


「あのすみません」


「どうかしましたか?」


面倒ごとだとは思われたくは無かった為、事象を手短に伝え落とし物の説明をした。


「身長は」


身長は確か俺と同じ170センチくらいだろうか。


「衣服と顔と要所は」


薄汚れたフードを被った。がたいは男で間違い無いだろう。

声も男だった。

顔はフードで見えなかった。


「わかりました。詳しい事は署で一筆書いて貰う様になります。」


丁寧な警察官だった。

言葉の裏を取ろうとせず、ただの落とし物を届けた人物だと思っているのだろう。落とし物でそんなに警戒なんてしないかとも思ったが、しかし俺の顔は少しばかり凛々しい顔立ちのせいか、麻◯取り締まり課の人に職務質問をされることが多かった。

疑われ無いよう慎重に話していたが、変に心配しなくて良かったらしい。


緊張がほぐれ雑談も兼ねて、その落とし物の事情の説明をはなした。ジャンプしたその男は信号から信号までひとっ飛びしたという、信じ難い話を話すと警官は苦笑いから澄まし顔にもどり口を滑らせた。


「もしかしたら異世界から来たのかもしれませんね」


「ははは、まさか」


と口に出すが、澄まし顔の警察官は意外と若く俺と同い年だろうか、20代半ばだと思う。

イケメンだ。


「転生物のアニメや小説を読んでるせいかこういう物を見たり聞いたりすると、なんだかテンション上がる物を感じますね」


「落とし物ですし、なんなら付けてみます?」


警察官は冗談を言い、その指輪は透明なフィルターの中から取り出し俺に渡してきた。


俺はその手のノリについていける方だが、若い澄ました顔の警察官の後ろにいるお堅い警察官の上司っぽい人が俺か俺の前にいる若い警察官を睨みつけている。


冗談でも落とし主の物を、私物として扱うのに嫌悪したのだろうか。


「いえ、やめておきます。もしかしたら転移したり、魔法を使えてしてしまうかもしれませんからね」


「そうなったら私も身につけておきたい物ですね。」


少し残念がる若い男が冗談が尽きない様にと言うばかりに、冗談の上塗りの様な形で若い警察官が指輪をはめたのだ。


俺の手のひらから金色の光り輝く指輪を拾い上げ、その若い警察官は忽然と姿を消した。


俺とお堅い警察官は目をパチクリと目を見開いた。

警察官の衣服だけが散らかり、姿がなくなっていた。


「おいおいおい!冗談だろ?」


堅物の警察官は40代後半だろうかガタイが大きく腹が深く眉間の皺が深くなっていた。


「お前何かしたのか」


「いえ、彼が指輪を...はめて消えました。」


「...」


「...」


俺は逃げ出したい気持ちを抑えた。マジックか何だったらいいが、警察官という身分でそういうのはあり得ないとすると普通じゃない。ということだけがわかる。いや、わからない。


指輪関連で、怪しげな男を思い出した。


「あの...」


「...むっ?」


「フードを被ったコートの男が落としていた物ですが、もしかしたら事情は聞けると思います。」


「...」


他人事の様にため息をつき、書類を拾い書き出した。

警察官の身元不明者の捜索願いと、落とし主の捜索願いはシュレッダーへ。


やや、警察官の形相が悪いせいか言葉が詰まる。


「今の事態について証拠も無ければ信憑性もない。」


俺は周りを見渡した。防犯カメラだ。証拠はある。


「防犯カメラで撮影してる以上、これ以上のない証拠はないですよね」


「ふぅ...もう君は、帰りなさい。...名刺渡しておこう近藤徳雄だ何かわかったら連絡してくれ。何もなかったらその名刺は捨ててくれ」


捜索願いとして出された書類の名前は神藤要という27歳の男性であった。


その行方不明の進藤要は数日後、死体として発見された。


何も身につけておらず灰となり、性別も不明、遺骨の歯を見て推奨年齢はおそらく40代。

身元がわからないほどの損傷が激しくDNA鑑定で身元が分かったのはその1ヶ月後であった。


今は金色に輝く指輪の行方は誰にも分からない。

私は前世の記憶をあの異世界転移した金色の指輪をネックレスの様に首にぶら下がっていた。


今この指輪を投げて捨てたい。


この指輪は一族代々に伝わる。

黄金の指輪の名は女神ミーア。

長耳族という日に焼けた自作の本を私の母と呼ばれる人が寝る前のは必ず読み聞かせてくる。

私の死因と暗い前世の記憶を嫌々思い出させるのに、生みの母親は自慢する様にしている。


「シュノン、ミーア様の話聞かせるね」


この指輪には呪いと祝福がある。

時は制裁を、時には救い出して来てくれるという。

ミーアの指輪はビズと言うなの商人が商会や王を通さず、一家代々受け継がせたそうだ。


ミーアの子孫私の生まれの苗字マーレの隠し事。

それはミーアの子孫は呪われているという。

ミーアの子孫マーレ族を見つけ次第魔女狩りをしろと言い伝えられている。


「まーま、いーあ、なんあ、いー」


言葉がキッチリ言えずにいる。ママ、ミーア何歳と言ったが伝わるわけないと踏んだ。


「120歳よ」


「あ」


しかし、聞き取れたらしい。


私が納得した顔をすると生みの母は笑みが溢れた。


「お婆さまは先祖から美しいとされててね。商人ビズ様がミーア様がかわいそうって思ってたから女の子は隠して育ててくれたの」


ビズはまさしくミーアにベタ惚れだったなだろうか。女の子は?男の子は?



確かスペイン語から私のもの(女性)らしいがそれと深い関わりがあるに感じた。偶然かな。


その女神ミーアの生き立ちによると、女神ミーアは天から地上に降り立ち、その後生活にも慣れていた頃男からプロポーズされた。その女ミーア純真無垢のため男の言葉を呑む、黄金に光り輝く派手な指輪は肩身離さず離さずつけていた。


女神ミーアは自国へ無断で結婚した為か女神の身分を剥奪、地のそこでしか生きられないと受けたがミーアは良しとした。


女性であれ男性であれ親切心があるミーアは死去する。それは悲惨で将来永劫、輪廻と言う死を永遠と与え続け憎しみ続け彷徨っている。


そういう祝福と呪いをかけられているのがこの指輪、その呪いは業火で焼き消し、再び輪廻へと、その業火にて焼き尽くし再び呼び覚まし、また業火で燃やし尽くすそうだ。


おしっこちびりそうだが、まだ一才だからいいよね?


だがそんな話を毎回聞かされるたび嗚咽してしまう。


「ゲップかな待っててね」


ゲップするのに首は触ってないのだが、過保護なのか一生懸命背中をポンポンと鳴らしてくれていた。


前世はまさにあの時日本であの場所新幹線乗り場で業火に焼かれお亡くなりになったのだから。


その手の話はとても辛く悲しい事だ。


なにせその女神のミーアはその男の罪で首をはねられた。

その男に人間に口説かれた後、結婚し七人子供を産み、大切に嫁ぎ、身分を剥奪されでもなお貢いだが、男は突然呪われた様に強奪、惨◯、罪に罪を重ね。男が自身の罪をミーアへ濡れ衣を着せてミーアを屈辱というあらゆるごう問を与え、し刑にされ首を跳ねられた。しかしミーアは首でも意志があるため死なず、その男を許さんとし男を嫌悪し恨む。

その男を憎悪し祟り願い、業火に埋葬される身を炎で焼き切るまで、首が埋葬されるまでに意識は男に向かっていた。誰であろうとと、ミーアが指にしているその指輪が溶かすまで男を焼き尽くすと...逃がさんと...


正直私は怖いと思った。


まさしく私が受けた事に似たような経験があったからだ。


しかし、女には悪い話はなく、説明不足でわからないが祝福を満たすかわりに交換条件を満たせば、この世の願いを叶え安産や家庭と安全の祈願をして貰えるようだ。

男尊女卑ならぬ女尊男卑だ。


なんなら男が平等にしろ!という世の中なのかもしれない。


なんだか不安だ。


私が男なのにも関わらずその話を永遠と聞かせる物だから、この母親はマジで悪魔なのでは無いかと警戒している。


マジで食われる5秒前という恐怖。


そんな不安をよそに私は頭を撫でられハグをされた。


私の不安を他所に愛情を注ぐ物だからいつ裏切られるのでは無いかとビクビクしている。


「でも、シャノンは女の子だからきっと助けてくれるわよ」


私は思った。ん?何を言ってるんですと。


私は股間に手を当てた。


さして当たり前だと思っていた私の股間にはある物が無かった。


「まま、おなのこ?」


「そうそう女の子よ。ミーア様はみているわ。」


口があんぐりあいた。


良くも悪くも私はハッキリ生まれ変わっていた。

男からジョブチェンジし女になっていた。

WAO!!んー。

まじか。


職業・警察官→赤ちゃん

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