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白い世界と白い私  作者: 七星北斗
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白で塗りつぶされた雪の国に生まれたトビー。彼女は生きる理由を探して旅をすることになる。相棒である氷竜の子供カンレと共に、彼女は様々な人に出会い。何を見て、何を感じ、どこに行き着き、どんな答えを出すのか?


私はこのキレイな世界を塗り潰したくなる。


トビー

魔法使い。白髪、白い肌。探究心が強い。考えごとをするときに耳を触ってしまう癖がある。恥ずかしいと両手で顔を隠す。普通の魔法使いよりも体力がある。朗らかな性格。


氷竜の子供カンレ

トビーの幼い頃、大怪我をしたカンレをトビーが看病したことから、トビーに懐いて一緒に暮らすようになった。


レーソ=テリアル

トビーの師匠。厳しい性格。大魔法使い。魔法の腕は大陸随一といわれている。

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