異世界転移してギャンブル!?
毎回どうでも良いこと書きます
どうもLAJ!Xです
親戚の家にあるバーコードバトラーを引き取ったので適当に遊びます
初投稿小説です
文章もそこまで面白くないのでよろしくね~
登場人物
井上仁15才
全国模試1位レベルの頭脳を持っている
ギャンブルとは全く関わりの無い人生を生きていた。
窮地に陥ると強運を発揮する
那由多 笑理
バカ、ギャンブルで儲けるために
現代日本から井上を拉致った張本人
仁「BET 250」
実況「おっと井上ここで高額BET、
さぁ後が無い坂之上どう対応する?」
坂之上「…FOLD、降りる」
実況 「降りたーーーーーなんと坂之上降りました
さあ井上の一人勝ちだが、井上の手は…
ブタ!?ブタで強気に勝負で出た
心理戦の勝利、井上、ここで50獲得」
ガバッッ
仁(また夢か、これでギャンブルのルールが分かってないけど勝ってるゆめ…)
仁(飯食って学校行くか…)
仁(行きたくない…)
仁(成績を取ると皆に僻まれてヒエラルキーは下)
仁(頭が良いと損する社会、あ~めんどくさ)
仁「行くか」
スポッ
仁「ゑ?、穴?」
仁(落ちたのか)
仁(!)
仁(穴が、小さくなってく)
仁「助けてくれぇ!」
ガバッ
仁(?)
仁(ベッド?助かったのか?)
??「あー( ゜∇^)] モシモシ」
仁(やけにハイテンションな声だな、答えるか)
仁「穴から助けてくれてありがとうございます」
仁「んで単刀直入に聞きます」
仁「誰ですか?」
??「この家の主の笑理で~すヨロシクね」
仁「んで俺はなんか目隠しでもされてるのか?目が見えない」
笑理「そりゃ目に蒸しタオルのっけてますからねぇ取ってどうぞ!」
仁(?)
仁「なんだここ!?」
そこはまるで中世ヨーロッパの様ないえであった
仁「一つ聞く」
笑理「なに?」
仁「ここは日本か?」
笑理「違いますよ~」
仁「ならどこだ?」
笑理「そうですね~」
笑理「あなた方で言う異世界とやらですね」
仁「…ハァ?なんだよそれ!絶対信じねぇからな!あとお前は信用ならない!学校行かせろ!」
ガチャ
仁(!)
仁(なんだここは!)
そこは見る限りの田園地帯で電線等も一切ない奥に高い塔が見える
仁「わかったわかった信じるよ」
仁「んでどうすれば良いの?」
笑理「そうですね~簡単に言うとギャンブルに勝って下さい」
仁「ハァ?!」
笑理「簡単に言わないとギャンブルをして旅費を稼ぎ、あの大きなGTGTの最上階、60階の主になって下さい」
笑理「主になるにはその階の主の所持金をギャンブルで零にすれば主になれるよ」
笑理「そこから先は防衛戦、一階とかは速いペースで変わるけど六十階は一生そこにいる位かな」
笑理「とりあえず私と練習しましょう!」
こうして僕のギャンブル生活ははじまった
解くに書くこと無いからネタバレだけするね~
ブラックジャックやるよ~
次回 城●内死す!
とはなりません