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フェイス・トゥー・フェイス

作者:梅色
ここ、崇暗山(すうあんさん)はアシバリ様という神様の神話の舞台になった霊山です。私、神宮はるひはアシバリ様の神域を守る金銭を稼ぐため、この崇暗山で旅館を営んでいます。今日もなんてことない、普通の夏の一日のはずでした。しかし、神域と外界を結ぶ唯一の橋が崩落し、惨劇の夜が始まってしまったのです。

【この作品はNolaにも掲載しています。】
2022/07/09 00:32
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2022/07/09 00:38
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