表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【本編完結】宝石と召喚の獣 ~宝石を作って王太子妃の座を勝ち取ります~(3/9*小話2 追加)

作者:ほし
魔法陣を結晶化させたもの――通称“宝石”

この国では、王太子妃を決める際、候補者に召喚で使用する魔法陣の“宝石”を生成させる。
召喚された者の希少性や位、力で決めるのだ。

没落寸前の男爵家の令嬢クラーラは、伯爵家に奉公に来ていた。
しかし、伯爵家の令嬢ジルケディアに虐げられる日々。

ある日、ジルケディアが宝石の生成を成功させ見せびらかした後、クラーラに宝石を生成するよう命令。逃げられないと悟ったクラーラは宝石を生成させる。
出来上がったものはジルケディアよりも美しい宝石だった。

その宝石を見た伯爵家はクラーラを利用することを考え…。

最後はハッピーエンド、ざまあ展開。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

本編は完結しましたが、小話や番外編をいくつか書くかもしれません。
書くとしたら“溺愛”ですかね…。
その時は、お読みいただけると嬉しいです!

(2023/12/21追記)
評価、ブックマーク登録、いいねをして下さり、ありがとうございます!
1
2023/11/10 00:19
2
2023/11/10 00:36
3
2023/11/10 00:43
4
2023/11/10 12:05
5
2023/11/10 20:13
6
2023/11/11 00:06
7
2023/11/12 00:07
8
2023/11/12 12:03
9
2023/11/13 00:11
10
2023/11/14 00:05
11
2023/11/16 00:11
12
2023/11/17 00:21
13
2023/11/17 07:11
14
2023/11/19 00:11
15
2023/11/19 07:07
16
2023/11/20 00:11
17
2023/11/21 00:06
18
2023/11/22 00:07
19
2023/11/23 00:03
20
2023/11/24 00:03
21
2023/11/24 12:05
22
2023/11/26 00:03
23 (終)
2023/11/26 12:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ