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こんな物語どうですか?
この作品は、
もっと、コメディ色を強くしたいんですよねぇ。
天文14年(1545年)19歳
今年も新年のご挨拶に、献金30貫と折々に必要な物、米、塩、お酒、お茶、塩乾物、果物、木工品を献上した。
小野殿出産、猿夜叉丸(長政誕生)と名付ける。
ちょうど、河田岩鶴丸(長親)が同じ年のはずだ、六角家中をあったってみよう。
よく考えてみたんだが、『長政』が転生者だった場合やばくねぇ?
あまり歴史を弄らない方がよいか?
この物語の路線
『歴史』で行くのか?
それとも 、…
『コメディ命』か?
それが問題だ!
あいしゃるりた~ん。
いかがでしょうか?
ご感想お待ちしております!




