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カバのくち  作者: 永井淡
ピーマン
3/8

不安

 時々何も話したくなくなる時があるんだ。



 悩みがあるけど、話したくない、誰にもね。



 ケンカしたくないしね。



 そんな時は、勉強したいって思うんだ。



 僕は宇宙のことを考えるのが好きで、太陽の寿命のことや、地球が他の星とぶつかる可能性を考えるととても恐くなる。



 まわりのみんなは、なん百年も先の話だから良かったって、喜んでいるけど、何百年経ったときにも、僕たちと同じ子供がたくさんいるんだよね?



 とても恐いことだと僕は思うんだ。二千年前にも人間はたくさんいた。



 じゃあ二千年後にも人間はたくさんいるんじゃないのかな。



 その人たちのことを考えると、僕はその人たちのために何が出来ているんだろうって考えるんだ。



 太陽の寿命は、100億年ぐらいで、今、46億歳ぐらいなんだって。



 後、半分か。



 でも、人間が地球上で10億人が住むようになるまで20万年かかったんだって。



 ブログに書いてあったよ。



 でも、それから、130年で20億人を越えて、次の30年で30億人を越えたんだって。



 それから39年で60億人になったんだって。



 こんなことを考えるえらい博士を僕はとても尊敬している。



 大人になったら、そんな博士たちと一緒に働きたいな。



 太陽はあと、50億年の命か。



 本当に50億年なのかな。



 僕はとても心配になって、草原に寝そべって、温かい太陽の光を浴びるんだ。



 気持ちいいなあ

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