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第二十四話「激ヤバ姉さん、とある一日」
いいのか悪いのかわかんねぇな
『メンチカツ弁当2つ!』
「はい!320円です!」
『オムライスと竜田揚げ!』
【480円でーす!】
『詰め込み弁当4つ!』
「1280円です!」
【なんか今日お客さん多くない!!?】
「なんかありましたっけ?」
【いやー全然覚えがない、取材とかもなかったしなぁ…】
「んー…覚えがないってのが一番怖いですね」
【ちょっとさ、買い物ついでに少し探って来てくれない?】
「了解!」
「って言っても、それっぽいところが少ないんだよなぁ
…まぁ、いつも通りのルートで行ってみるか」
{お!纏くーん}
「朝妃名さん」
{なに?また買い出しかい}
「そうなんですよ、ちょっと今お店が忙しくて…」
{ん〜?珍しいじゃん、何かあったの?}
「それが…まったく覚えがなくて…」
{…あー、もしかしてこれじゃない?}
「『町内飲食店アンケート』?
何ですかこれ?」
{まぁ、そのまんまなんだけど
数年に一回、人気の飲食店のアンケートを取るって言う}
「初めて知ったんですけど…」
{まぁ、今までアンケートの条件に当てはまらなかったからなぁ
多分忘れてたんでしょ}
「ひどくないですか?」
{まぁここからもっと忙しくなると思うよ
取材も来るだろうし、元々人気でしょ?}
「うへぇ…」
どうも紅です
最近疲れが半端ないです




