~第一章~いきなりチート能力!?
もう一回言うよ?
嫌な人は
browserbackぞ
?「うおああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
どーんだYO!
?「あいたぁ…ここどこ…?」
?「…?」
ん…ゴシゴシ気のせいかぁ?
…ここって…まさか
?「げ…幻想郷ぅぅぅううううう!!!?」
いやまさかまさかまさか
おちつけ状況を整理しよう
えーと僕は東来霊ただの東方オタクのOL性別は♀で年齢は20歳身体は…
霊「なんじゃ…これ…」
身体が……おかしい!
霊「なんで…なんで…!僕は!僕はぁ!」
霊「この身体…髪水色なの?」
霊「どしよーとりま、博麗神社にd」
?「にゃーはっはっはー!」
霊「どわあああああああああああああああ!」
チルノ「ここはぁ!アタイのぉ!陣地だぁ!」
わぁ、メンドクサイ奴だぁ
チルノ「とーりゃあああああああ!」
霊「ひっ!!!」
キイイン
霊「…へっ…?」
チルノ「なん…だって…?」
チルノ「んなっ…なんっ…どうっ…!」
チルノ「なんでお前避けてないのにっ!」
霊「いや僕にも解からんわ」
バキバキバキ←(地面割れた音なんだけどなにこの効果音by作者)
霊「え?」
?「汚物は消毒だあああああああああ!!!」
霊「…ま、魔理沙さん?」
魔理沙「ンア?なんで知ってんだ?私の名前」
霊「あ…いえ…」
あああああああやっぱりいいいいいいいいいい
ここ幻想郷だあああああああああああ
魔理沙「で、お前、名前は?」
霊「ああ、僕は霊です」
魔理沙「ふうん、外来人か…」
霊「えと…」
魔理沙「…ああ、博麗神社だな?送るよ」
霊「あ、はい!」
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僕の能力なんなんだろ…
魔理沙「そいえば、お前の能力なんなんだ?」
霊「それが僕も分かんなくて…」
魔理沙「そうか…紫にもコイツをなんでいれたか聞かなくちゃな…」
霊「そうですね」
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魔理沙「おーい霊夢居るかー!」
霊夢「見ればわかるでしょ…ってそこの奴…誰?」
霊「あ…僕の名前は霊です」
霊夢「ふーん…アンタ、能力は?」
霊「それが…まだ…」
霊夢「ほーう」
魔理沙「霊夢、紫見なかったか?」
霊夢「いや、見てないわよ?」
?「霊夢!魔理沙!大変よ!」
霊夢&魔理沙「あ、噂をすれば」
紫「大変よ!幻想郷の結界が!結界が!」
霊夢「え!?結界が!?とりあえず落ち着いて紫」
紫「ええ…それで、結界が一瞬だけ無くなったのよ」
紫「だからその間に誰か幻想入りしたかも…」
霊夢「あ、なら安心ね」
紫「え?大変なことよ!?」
霊夢「だってここに居るもの」
紫「え?」
霊「あ、霊です」
紫「あ、あぁよろしく」
霊「えとー僕の能力は…」
紫「あ、ええまってて」
紫「…え…うそ…」
霊「え?どうしたんですか?」
紫「貴女の能力は、もうある」
霊「?どんな能力ですか?」
紫「貴女の能力は…《あらゆる能力を操る程度の能力》」
霊「え…えええええええええええええええ!!!!!!!?」
つーづーくー
疲れ申したあ
首痛ーい
二章から挿絵入りまーす
書いてるの昼ですけど寝マース
お休み~
zZZ