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先代勇者は怒ります

ゆさゆさっ


「……ぅ…あと、五分………ぐこー」



やっさゆっさ!



「ん~……あと、十分……――」


ゴロン!


ドゴシャッ!


「ぬがっ!? な、なな何事だ!?」


突然顔に痛みが走ったと思ったら、何故かベットの上から床に居たでござる。


何があったんだ? ……俺はまさか、新たな異世界へ来てしまったのか!?


寝起き早々にパニックに陥っていると、俺の視界に彼女が現れた。


『ユウおはよう! ほーら、お顔洗ってーっ』


どうやらこの目覚め方はリリルリーさんのお陰らしい。と言うかまるで俺のオカンみたいな起こし方だよ……。

起き上がると視界が大きく広がり一人の子供の全身を見ることができた。


昨日買ってあげた冒険用の服を着たリリルリーの姿。


動き易さと丈夫さを売りにしながらも、ドレスを安価にしたような、ある種の品を持つ上着、膝丈のスカートに、黒のニーソックスを履いた彼女はとても可愛らしかった。


そして現代でのランドセルをもう少し小さくしたような鞄を背負っている。

どうやらリリルリーの出発準備は完了なようだ。


『おはよう』


リリルリーが持ってきてくれた濡れタオルで顔を拭けば、漸く意識が覚醒した。


『起こしてくれて、ありがとな』


『……んーん! 良いの、リリルリーはユウのパートナーなんだから!』


未だ気だるげな身体。その手を伸ばしリリルリーを撫でてやると、ニコッと楽しそうに彼女は笑う。


『よーし、起きたぞー! 女将さん飯はどうって?』


立ち上がりながら伸びをする。

ポキポキと鳴る骨の音と共に眠気が飛んでいく感覚を覚える。


『ご飯はもうすぐで出来るって言ってたよ!』


『そーかそーか。んじゃ女将さんのお手伝いに行っといで。俺は裏庭で振ってるから』


一昨日から二日泊まっているこの宿は『子犬の鳴き声亭』と言い、王都の中では普通くらいの値段の宿だ。

値段と同じく宿泊施設も普通だが、その分飯が美味く、量も多いのだ!

安くて美味いは現代でも異世界でも至高であろう。


ここの女将さんにいたく気に入られたリリルリーは、肝っ玉の座った気の良いおばさんに甘え、そして率先して仕事のお手伝をしているのだ。


『うん! おいしいご飯、作ってあげるからね!』


『楽しみにしてるよ』


嬉しげに部屋から去っていくリリルリー。


彼女を見送ってから、俺は壁に立て掛けられた短槍に視線を向ける。


昨日、爺さんから受け取った短槍は、爺さんの言う通りに俺が唸る程の物だった。

一本が120㎝くらいの短槍が七本。

爺さん曰く持っていて損はねぇんだから持っていけ、と渡されたそれらは、どれも俺から見ても至高の逸品と呼んで差し支えないものだ。


重さも良し、投擲用に調整された重心も良し。

しなる槍ではなく、ただ愚直に硬く作られたソレは満足の行く武具だった。


魔槍じゃないって言うのもあるんだろうが、ここまでの逸品を作るなんてあの爺さんは本当の意味でただ者ではなかったのだ。



立て掛けられた内の一本を手に取り、部屋を出る。


三階建ての宿屋の二階。その階の最奥に位置する部屋が俺たちの泊まっている部屋だ。

ギシッ、と軽く軋む木の階段を降りながら俺は子犬の鳴き声亭の亭主と女将に声を掛ける。


「おはよーさん。悪いな、リリルリーの面倒を見させちまって」


「それはこっちから礼を言いたいくらいだよ!

あんな良い子は早々いないよ、ねぇアンタ!」


「…………ああ」


良く喋る恰幅の良い女将に、寡黙な巨体の亭主。どうみてもお似合いである。


「飯が出来たらリリルリーに呼ばせてくれ。裏庭借りるぞ?」


「ああ、良いよ!

次いでといっちゃなんだがね、雑草を刈っといてくれると助かるよ!」


「短槍でやれって?

ま、いっか。任せときなおばちゃん。代わりに美味い飯を頼むぜ?」


あいよ、と返す女将に背を向け、俺は子犬の鳴き声亭の裏庭に出た。

裏庭はそこまで大きくはないものの、剣や槍を振るう……準備運動として振るう分には問題ない。


まだ朝の日差しが残る空。


俺は大きく息を吸い、吐き出すと同時に槍を振った。







どうも皆さん、貴女のベットに這い寄る勇者、社勇でございます。


今後俺の宿敵となるであろう好敵手、爺さんとの激戦(舌戦)から早二日。

バジリスクの討伐に出発する当日と相成りました。


本日はお日柄も良く、少し身体を動かせば汗びっしょりとなりました。


ただ単に身体を動かすわけじゃなく、一人称視点から身体の動きを知ろうとするんだからそう簡単にはいかない。

身体の節々の動き、その動きからなる筋肉の伸縮まで気を配れるものには配りきったと言えるほど集中力が居るのだ。


お陰で普通に走り回るよりも大量の汗をかいてしまった。


これをやると着ている服が汗でびしょびしょになるから嫌なんだよなー。

しかし毎日一回はこれをやんないと気がすまないし…………習慣付いてるぜ。


短槍を地面に突き刺し、服を槍に掛けると、俺は切り裂かれまくった雑草を見る。


一瞬にして根本から切り裂かれた雑草を見ればこれから数年、この地は不毛の大地と化すのが見てとれよう(極々局地的なものだが)。


女将からの頼まれごとも終わり、飯でも食うかー、と思っていると後ろから砂を蹴る音がする。


『ユウ、ご飯だよー!』


手に水の入った桶を持つリリルリーが駆け寄ってくる。

流石に水がご飯ってわけじゃないぞ?

この水は身体を洗う用だ。


『おう、ありがとう』


礼を言うと中に入っていたタオルを取りだし水を絞ってから身体を拭く。


「くぅ~っ! 冷たくて気持ち良いぜ!」


『あ、洗い終わったら教えてね?』


『いや、つかガン見してんじゃん』


『! しっ、してないもん! ユウのばか!』


俺が身体を拭いてるのを手で顔を覆いながらも指の隙間からガン見するリリルリー。それを指摘すると桶の水を掛けられた。


いや、気持ち良いから気にせんが俺が悪いのか?


水も滴る良い男、と言ったものの…………取り合えず着替えるとするか。


俺はびしょ濡れになった服を脱ぎ、子犬の鳴き声亭に戻っていった。





子犬の鳴き声亭は宿屋でありながら一階を、朝昼は大衆食堂として、夜には酒場として開いている食堂兼宿屋な所だった。


既に言ったがこの宿の飯は安く、美味くがモットーでそれに釣られた有象無象が来るのだが………、


「リリルリーちゃーん! こっち向いてー!」

「かーわーいーいー!」

「リリルリーちゃんが愛らしくて生きているのが辛い」

「り、リリルリーちゃんカワユス。おんもちかえ…――」

「させるかバカ野郎!」



こ、このリリルリーに寄り付く野郎どもは一体………。


「あ…! ユウ。ご飯…」


俺が他の男の客に戦慄を覚えながらカウンター席に座ると、エプロンを着たリリルリーがお盆に飯を乗せてぱたぱたと駆け寄ってくる。


「お、美味そうだな。リリルリーが作ったのはあるか?」


俺が問うとリリルリーは頬を赤らめ、おかずの一つであるしょうが焼きみたいな肉物を指差した。


「はむっ……。 ……おおっ、こりゃ美味い。

なんと言うか酸味の中に甘味がある、ってーの? まあとにかく美味い! サンキュな、リリルリー」


フォークでリリルリーが作ったと言われるそれを食べて見ると、肉に掛かったタレが良い感じに肉とマッチしていて美味い。


礼を言うとリリルリーは更に顔を赤くして、


「ごゆっくり、どうぞ、!」


とウェイトレスの真似事をしてぱたぱたと去っていく。




「…………おい、テメぇら……何見てんだよ」



殺気にある程度の耐性のある俺が軽く引くくらいの濃厚な殺気を俺に向け放つ野郎どもは、赦さない赦さないと呟きながらリリルリーの運んだご飯をチビチビと食べていた。


リリルリーの人気の思わぬ弊害に辟易しながら、俺はリリルリーの作ってくれた飯をガツガツと平らげるのだった。








朝食を済まし、リリルリーが仕事のお手伝いを終え次第に出発した俺たち。


この街の西側の大通りにあると言う店の貸し馬車をギルドが一台レンタルしてあると言うのでそれを受け取りに行く。


何故馬車を使うのかと言われれば、やはりリリルリーの存在だ。

勇者特急に耐えられるからと言っても、彼女が疲れない訳じゃない。馬車は寝台としても利用するつもりだ。


そもそも何故リリルリーを連れていく事になったかと言うと、彼女が殆ど言わないわがままを言ったからだ。


まあ別に守れないわけでもなし、と彼女の同行を許可したのだった。



「ここだな」


「お馬、沢山、いる」


結構大きめの建物に『トレイン貸し馬屋』と看板と掛けられているのを見て、ギルドが薦めて来た貸し馬屋だと確認した。

建物の直ぐ隣に結構な広さの馬小屋に、様々な毛並みの馬を見つけたリリルリーはまるで動物園に来た小学生のように見える。

物は違うがランドセルのように鞄を背負ってるのだから余計にそう見えてしまう。


「ほら、中に入るぞ?」


「ん!」


最近イシュレール語では最低限の受け答えで終わらせるきらいがあるリリルリー。

むむむ、怒るべきか否か…?


「ほら、入る、よ!」


「あ、悪い悪い」


そうだよ、考え事しながら立ち止まるのって良くないよな。

リリルリーにそう気づかされた俺は彼女の頭を撫でつつ貸し馬屋に入った。

…………あれ?大事な事を忘れているような?


「いらっしゃいませ!トレイン貸し馬屋へようこそ!今日はどういったご用件で?」



……大事な事を思い出そうと思っていたが、そんなこと考えていたかさえも忘れてしまった。


「あ…う…あ………」


言葉を紡げなかった俺を誰が責められよう!

これほどまでの衝撃を覚えたのは初めて異世界に流れ着いた時以来ではないか!?


「あ、お馬、……さん?」


そう。リリルリーが指差した先には、馬の顔をした男性が立っていた。

ゆかしリリルリー、人を指差すのはダメだ。

後でちゃんと叱らないとな。


「ああ、私の顔ですね? おきになさらず。馬屋冥利に尽きる、と言う奴ですよ」


何が冥利に尽きるのかは解らないが、取り合えずこのおっさんが良いなら良いや。


「ギルドからレンタルしてあると聞いてるんですが………」


「ああ、ギルドの…お待ちしていました。ささ、此方へどうぞ」


馬のおっさんは、成る程と頷いてから建物から外へ通じるドアを開け俺とリリルリーを誘う。


「お客様にお貸しする馬はこの子。ルクセリア王家も愛したと言う名馬! 『ルーステリオーン』種の三歳馬です。『ルーステリオーン』種は軍馬から牧農用の馬まで幅広い用途に使用でき、こと軍馬として調教すれば高いスタミナで――――」


「い、良いよ! 馬の豆知識はまた今度で頼む!」


馬をおっさんは栗毛の立派な馬の前に俺たちを引き連れると恍惚の表情を浮かべ、その馬を語り出した。


「そ、そうですか?」


俺が止めると物凄く残念そうにため息をつきやがった。

危ない危ない。多分今止めてなければ延々と喋り続けていたぞこのおっさん。


「馬車の方は三人のお客様がご使用すると聞いていたので、こちらの小さめのコネストーガになります」


おっさんが指差したのは麻布の屋根付きの四輪馬車だ。

ドラゴ○クエストの馬車と言えば分かりやすいだろうか?


……あれ?なんか可笑しくね?


「おっさん今、三人乗りっつったか?」


そう。ナチュラルに言って来たが三人って言った。

俺たちはリリルリーと合わせて、二人しか居ないのに。


「ええ、ギルドからは三人と言われましたが…――」


「ああ。三人で間違えはないよ!」


馬顔のおっさんの言葉を遮り、声が掛けられる。

確りとしながらも、どこか男を惑わすこの美声は……!


「トーレさん!」


「な、なんで振り向く前に………いや、もう何も言うまいさ」


振り返りながら叫ぶと褐色のその美女は苦笑する。


「愛ゆえに!」


「言うと思った。……ユーヤ・シロウ、あたしが今回の昇進クエストの試験官になったよ」


俺の一世一代の愛の告白をスルーしつつトーレさんはそう言った。


「試験官?」


「ああ、ギルドマスターに言ったのさ。

少なくともあたしに試験を見させてくれ、ってね。やけに素直に了承されたが………。 ま、知らない仲じゃないしさ。よろしく頼むよ、ユーヤ」


差し出された手を掴まずに、俺は燃え尽きる程のビートを刻む心臓の高鳴りのように高いテンションに身も心も任せて飛び上がる!



「エロ担当ktkr!」


まるで十数年もの間モンスターマスターを目指し続けた少年が、新たな仲間をゲットした時に見せるようなジャンプをしつつ彼は咆哮した。


だってさだってさ!

バジリスクが居るって言うコルテオルル山脈まで馬車で三日らしいのだが、行き帰りで計六日も馬車に揺られ続けるんだぞ? しかも子供と一緒に!


……無理!

エロに対する執着が半端無い年頃の俺としては六日も巨乳美女と触れ合えないなんて、それはまさに地獄じゃないか!


そこに降って来たように現れたトーレさん。


いや、彼女はまさに降臨したのだろう!俺のためにっ!


「えっち、は、だめぇ!」


「ぐぇっ」


俺が潰された蛙のような鳴き声を上げたのは、今まさにトーレさんの魅惑の腰に抱きつき、その御身脚に顔を埋めようとワクテカしている瞬間だった。


「おや、元気だねぇ」


俺の肩に飛び乗って俺の鼻を摘まむリリルリー。

姿勢を低くした瞬間とは言え人の肩に飛び乗るなんて言うのは難しい物だ。

それを見てトーレさんがクスリと笑った。


「ふがっ!………こらリリルリー!人に飛び乗るなんて行儀がなって無いぞ?」


「えっちなのも、ダメー!」


ようやく鼻を離して貰えたと思ったら今度は髪を掴まれて――


「あだだだだ!? た、確かにリリルリーさんの言う通りかも知れんがお年頃の男の子にはそういったものがやっぱり必要で抜いちゃらめぇぇっ! も、毛根がああぁぁ――――あっ」





ブチブチ!







最近俺に対してだけ獰猛になる子猫ちゃんリリルリーとエロ装備な褐色巨乳美女トーレさんの二人を連れた俺のエロエロなハーレムストーリー


が、



始まる筈もなく、俺たちは特に事件にも逢わずにコルテオルル山脈のふもと……と、言うよりも入り口にたどり着いた。


「うわー、すげぇ灰色尽くしな山だな。木とか殆どなくね?」


視界を覆うのは灰色に染まった山と空。

ここから魔王が居る魔城へ繋がっていると言われても俺なら信じるね。


まあ実際は灰色どころじゃないどす黒い風景だったんだけどねー。魔物の軍団が地平線を覆う程並び、蠢いているのだ。

ここが地獄の三丁目なら、魔城近辺は最終地獄と言ったところカナ?



俺がコルテオルル山脈を眺めながらそんな事を思っていると、俺と同じく馬車の中から山脈を眺めていたリリルリーが辺りを見回す。


ん?


「どうしたんだい?」


この三日間、俺と交代で馬車の御者をしてくれていたトーレさんも気づいたのか、御者の椅子から振り向き声を掛ける。


「リリルリー?」


トーレさんだけでなく、俺の声にまで無視を決め込みながら、リリルリーは必死な顔で馬車の外の様子を馬車の隙間から見ていた。


「お花でも摘んでくるのか―――ひっ! ……………あれ?」


ちゃかして見ると何時まで待っても制裁がくわえられない。

疑問に思いリリルリーの様子を見ると、その顔は青白くなっていた。



「おい、リリルリーどうした?」


流石にふざけてられずにリリルリーの肩を掴み顔を近づけて声を小さくして聞く。

周囲を警戒するような仕草に疑問を覚えて、聞かれたくない話なのでは?と思ったからだ。

しかし全く別。

周囲を警戒こそすれ、内緒話をしている余裕など、彼女にはなかったのだ。


リリルリーは勇に抱きつく。抱擁などではなく、恐怖を薄めるための、身体の密着。


ガクガクと小刻みに震える彼女の肩が、彼女の恐怖心を彼に教える。


リリルリーは何か(・・)に気づいたのだろう。

幼い彼女をここまで恐怖させる何かが、この周囲(・・)居る(・・)のだろうか?


彼の一瞬の思考により生まれた答えは、正しかった。




「囲まれてる……凄い数っ…怖いっ…怖いよユウ!」



瞳から涙を流し恐怖するリリルリー。

彼女の言葉の真意を理解するより早く、社勇は悟った。



「トーレさん!」


「え?」


彼女を抱き寄せ、麻布でできた馬車の屋根を突き破り脱出すると、次の瞬間に馬車は何か(・・)に叩き潰された!



「…………良い度胸じゃねぇか蜥蜴ども」


シュタッ、と地面に降り立った俺たちを待っていたのは、数十匹(・・・)の異形の化け物。



「かかって来な。……子供を怖がらせて、あまつさえ泣かせやがって……。テメェら、無料(タダ)で帰れると思うなよ?」


両腕に抱えた二人の命の重みを感じながら、自身を囲む蜥蜴に、先代勇者は啖呵を切るのだった。


2/24日、日曜日! なんとなんとっ



日間ランキング一位になりましたっ!


快挙!


これも皆さんのお陰です!


これからもリリルリーとトーレさんをよろしく!



PS


たった二日で総合評価pt11000越え、お気に入り登録数四千越えとか、何かのバグかと思いました(笑)





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